teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ニャさんのオーディオ掲示板(0)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


KT90アンプ改造(6)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年12月28日(木)10時43分43秒
返信・引用 編集済
  今回のアンプではOPTが手持ちの関係で田村製作所のビルとライト
2011を使用したが、出力10W以上での歪みカーブの立ち上がり
の原因を探った処出力管KT90の大電流領域での直線性の悪化であ
る事が判った。

試しに2次負荷をRl=8ohm(1次換算で3.5kohm)から
11.4ohm(1時間算で5kohm)にしてTHD+N vs
Poのグラフを描いてみた。

写真(上)がRl=8ohm、(下)がRl=11.4ohmである。
グラフから解る様にKT90の出力電流を制限すると、大出力時の歪
み率が改善される事が確認出来た。但し最大出力は80Wから60W
に減る事に成る。

元々の設計では目標最大出力を80Wに想定していたので本機では現
状の負荷で纏めるが、若しkt90ppアンプを作られる計画のある
方はデータを参考にされると良い。

若し、本機の追試をされる方がいらっしゃる様で有れば基板等の資料
(基板も含めて)を提供する事も考えている。
 
 

KT90アンプ改造(5)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年12月13日(水)16時20分47秒
返信・引用
  此の晩秋から初冬に掛けて風邪を長引かせて大分体力を消耗して
アンプの製作も中断していたが何時までも放って置く事も出来な
いので頑張って組み立て調整をした。

面白い物で何度作っても新しい発見が有るのでアンプ作りは止め
られない。今回のアンプは35年位前に作ったアンプを大幅改造
した物である。
回路方式は差動2段+カソードフォロアでドライブ段を構成して
KT90をドライブしている。KT90にはカソード帰還を掛け
てある。トータルの帰還量は21.5dBである。一応、順容量
負荷でのインディシャル応答試験でも100pFから2.2uF
迄アンプが不安定になる事は無い。ダンピングファクター(DF)
はDF=16.5(8ohm、1kHz)であった。

特性データは添付の通りである。
 

KT90アンプ改造(4)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年11月28日(火)07時39分6秒
返信・引用
  やっと1台目の配線が略完了した。

此の2週間ほど風邪で発熱があり39度越えの熱も出た。その後も再度
発熱したりで可成り体力を消耗したが大分回復に向かっている。

之から通電試験をして動作の確認をするが、2号機は全く目処が立たな
い状況で早ければ年内にステレオで音出しが出来ればと思っている。
 

KT90アンプ改造(3)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年11月15日(水)07時07分20秒
返信・引用 編集済
  シャシーの汚れ落とし、部品のチェックをやって組み立てを開始した。

メインのケミコンもリーク電圧、タンδ、容量の検査をして問題無い
と判定し組み込む事にした。

殆どの回路がプリント基板化されたのでシャシー内部は頗るスッキリ
した様に思う。後は引き回し配線が追加されるとどうなるかである。
 

KT90回路基板製作(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年11月 9日(木)05時13分43秒
返信・引用
  残りの2枚の基板も組み立てが出来た。
バイアス電源回路は-43Vから-82V迄可変出来る事を
確認した。
 

KT90回路基板製作

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年11月 8日(水)05時09分41秒
返信・引用
  電源整流基板が組み上がった。
出力基板、ドライブ基板ももう少しで組み上がる。
 

KT90MA改造用基板設計 (2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年11月 1日(水)08時45分51秒
返信・引用
  試作基板が出来上がった。
ドライブ基板は真空管ソケットが基板に直付けの為強度を考えて
スルーホール両面基板を採用した。

電源基板と出力基板は片面基板を基板ルータ加工で試作をした。
 

KT90MA改造用基板設計

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年10月23日(月)03時39分34秒
返信・引用
  KT90PPモノラルアンプの改造用電源基板の設計が出来た。
片面プリント基板でルータ加工をして貰う様考えている。

シャシー本体に基板を取り付けるにはトランスに共締め
する基板取り付けアダプターを自作する。
 

KT90アンプ改造(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年10月 9日(月)05時15分50秒
返信・引用
  ドライブ回路の設計、プリント基板の設計が取り敢えず出来上がった。
暫くは検図して問題点の洗い出しをしたいと思っている。
 

KT90アンプ改造(1)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年10月 6日(金)07時01分12秒
返信・引用 編集済
  最近の知見を入れてKT90PPモノラルアンプの改造をする事にした。
特性データは2、オーディオ工作④作品集に掲載されているので参考
にされたい。

現在の回路方式は差動1段方式で所謂リークムラード回路である。
リークムラード回路では初段の低歪み化がなかなか難しいので今回は
差動回路にして低歪み化を図る事にした。

今後211PPモノラルアンプも計画しているのでドライブ回路はプ
リント基板で作る事にした。

当たり図(検討図)は以前の図面が見あたらないので現物から採寸し
て図面を起こした。
 

秋のお彼岸

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 9月24日(日)04時18分44秒
返信・引用
  昨日は秋のお彼岸でお寺に行ってお水上げの行事に参加して来た。
今年も頃合いを見計らって庭の曼珠沙華が綺麗に咲いてくれた。
世の中ミサイル、選挙で騒々しく成って来ているが花を見ていると
世間の喧噪を忘れるので良い。
 

UV211シングルアンプの修理改造顛末記 (3)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 9月20日(水)16時29分59秒
返信・引用 編集済
  UV211シングルモノラルアンプの修理改造を終え報告書が書き上が
りましたのでホームページの中の2)オーディオ工作④作品集のb)パ
ワーアンプUV211シングルモノラルアンプの項に公開致しました。

38ページとデータ量が大きいのでPDFでの公開になります。尚閲覧
者を確認したいのでPDFにパスワードを設定してあります。閲覧希望
の方はメールにてパスワードを請求下さい。
メール送付先:uv211a@nyanbo.com
 

UV211シングルアンプの修理改造顛末記 (2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 8月16日(水)06時58分48秒
返信・引用 編集済
  UV211シングルアンプの修理改造顛末記が26頁まで出来た。
未だデータの整理などが残っている。久方振りに26ページ目を
掲示しておく。
 

れんまるカフェ

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 8月 5日(土)15時47分57秒
返信・引用
  久し振りにカフェの音響システム設計をした。
システムの規模としては小規模だが音響測定データ、
聴感共に良い仕上がりだと思っている。

去る8月4日にレセプションがありブルーの胡蝶蘭を
持ってお祝いに行ってきた。

お店の名前は『れんまるカフェ』である。

詳細はグーグルで検索すれば直ぐ見付かる思うので此処
では省略するが凄く良い雰囲気だと思っている。

中庭に蓮田(池)があって花蓮が咲き始めていた。
正式オープン頃には沢山の花がお客さんを出迎えて下れ
る事だろう。

グランドオープンは8月17日との事であるが8/11
より鳴門の阿波踊りに合わせて昼間だけオープンするそ
うだ。
 

UV211シングルアンプの修理改造顛末記

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 7月31日(月)13時18分42秒
返信・引用
  UV211シングルアンプの修理改造顛末記が少しずつではある
が出来てきた。取り敢えず1頁目をお見せしたいと思う。
 

UV211シングルモノアンプ

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 7月 5日(水)13時16分54秒
返信・引用 編集済
  回路図の整理が出来た。
元々基板設計時のデータをつなぎ合わせたので解りにくいが基板
上のコネクタが判るので後々修理や整備の時の事を考えて以上の
様にした。一応忘備録として残して置く事にした。
暇を見て回路図が体裁良くなる様に修正したいと思っている。

1週間位経ちましたので見てくれそうな方は見たと思いますので
回路図は削除しました。
 

バルブチェッカーの製作

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 6月24日(土)13時47分16秒
返信・引用
  不要部品を使ってバルブチェッカーを作った。
取り敢えずGT管の動作テストが出来る様にした。
真空管のテストに当たっては出来るだけ実機の動作条件に近いテストが
行える様にした。

中華製のKT88を20本ほどテストしてペアリングする為のデータを測定
した。
 

UV211モノアンプ改造(31)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 6月14日(水)15時41分35秒
返信・引用 編集済
  略、修理改造が終わりに近づいた。
回路図の整理、メカ図面の整理等等をやっているがなかなか資料が
多いので時間が掛かっている。測定データも大分採る事が出来た。
未だ300Bシングルステレオアンプ、6GB8ULプシュプル
ステレオアンプも纏めが出来ていないので資料だけでも整理する事
にした。

肝心の音質は送信管独特の瞬発力のあるスケール感のある音質且つ
で透明感のある音質で私としては概ね満足の行くものである。

今回のアンプではカソード(フィラメント)帰還を採用したので終
段の歪みは改善された。特にグリッド電流の流れ初めが可成り改善
される様である。終段の直線性が改善されたのでドライブ段以前の
ステージとの歪み打ち消し効果が期待出来ない様である。この点は
次に計画している直流磁界打ち消し型シングルアンプで工夫したい
と考えている。残りの作業としては空冷ファンの回転数を出来るだ
け押さえて最適化したいと考えている。

UV211モノアンプ改造記も此処等で打ち止めにしたいと思っている。
最後にアンプの写真を貼っておきたい。
 

カルガモの番

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 6月 7日(水)13時33分5秒
返信・引用
  今年もカルガモの番が我が家の前の田圃にやって来た。
三日前の6月5日にの田圃に稲が植わった処だ。

やっと出来上がったUV211シングルモノアンプはオーディオ
システムに接続されてUV211シングルステレオアンプと比較
試聴中である。

回路方式の異なるアンプでもUV211の特徴が聞き取れるのは
面白いと思った。
 

UV211モノアンプ改造(30)

 投稿者:ニャ  投稿日:2017年 6月 4日(日)05時07分4秒
返信・引用
  NFBを掛けて仕上がり特性を掲示する。

写真(上)周波数特性
f=70kHz位に出力トランス(OPT)の暴れが出る。
1次インダクタンスとF特の兼ね合いは難しい様である。
もっと高い周波数に持って行くと今度はインダクタンスが取れない
実際このアンプでも1次インダクタンスは不足気味である。

写真(中)歪み率vs出力特性
今回のアンプはカソード帰還(?)が掛かっているので211の初速度
電流領域で見られるグリッド電流の影響が出力クリップ手前まで観測さ
れない。今回のアンプではカソード電流をスピーカに流さない為に一寸
工夫をした。
歪み率は調整次第でもっと良く出来そうで有るが暫くは現状で様子見と
した。

写真(下)歪み率vs周波数
シングルOPTの悲しさか可聴周波数帯域端で歪み率が悪化するのが見
て取れる。音楽を聴く限りは其程影響が有る様にも感じないのは2次歪
みが主体である為だろうと思う。

ダンピングファクターは負荷8オームに対して9内外であった。
 

レンタル掲示板
/36