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  1. ニャさんのオーディオ掲示板(0)
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UV211モノアンプ改造(3)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年12月 8日(木)12時23分14秒
返信・引用 編集済
  外した出力トランスの周波数特性を測定してみた。
今回は一寸変わった使い方を考えているので精測してみた。
2次側巻き線は極性を反転しても周波数特性に殆ど差が出ない様で巻き
数が少ないので分布容量の影響も無いに近いのであろうと想像した。

電源回路、他の検討は終わって詳細設計に取りかかった処である。先は
長い少しずつのんびりと着実にやっていくしかない。

画像のデータはOPTの位相が正相になる様に接続して測定した。
1次インピーダンスは14kohmになるので高域の暴れはどうしても
取りきれない。尚信号源のインピダンスはUV211を想定しているの
で3.9kohmである。
 
 

メーターボックスの製作(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年12月 7日(水)10時31分11秒
返信・引用
  メ-ターボックス側板を取り付けて黒の艶消し塗装をして
完成と相成った。

初め銀色とか明るい色に塗ろうと思ったがベンチで目立ち
すぎるので黒の艶消し塗装にした。
馬子にも衣装では無いがなかなか立派に見えてくる。
 

メーターボックスの製作

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年12月 6日(火)06時57分54秒
返信・引用
  風邪を引いてから体が怠くやる気が起きない状態が続いていたが風邪薬
を止めたら直ぐ元気になってきたので主治医にその話をした処主治医も
同じ経験をしたそうで投薬痔に気を付けないといけないねと言う話にな
った。普通に出てくる粉薬であり子供の頃からよく飲んでいる薬である
ので成分が変わったのかも知れない。要注意だ。

さて元気に成ったのでリハビリに廃材を利用してメーターボックスを作
ってみた未だ半分だけだが後ろ蓋を作って塗装をして完成となる。
廃材はアンプの仕切版でt=1.0mmの鉄板でシャーベンダが無ければ
居り曲がらない代物である。
写真の右側の銀色の金物を孔を開け折り曲げ加工した。
 

UV211モノアンプ改造(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年12月 2日(金)07時47分26秒
返信・引用
  壊れた211アンプの分解が完了した。
見得掛かり部分で目立つ傷は研磨剤で磨いて出来るだけ目立たない様に
する。
シャシーに1991年9月29日のスクラッチによる書き込みがある。
丸25年経っている。多分部品集めを始めてから板金加工図を書いてか
らシャシーの入荷であるので取っ掛かりからだと30年近く経っている
と云うことだろう。大幅改造も時期的には良い事だ。
 

UV211モノアンプ改造(1)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年11月30日(水)14時33分2秒
返信・引用
  改造に当たって、本体及び27年前の手書き図面からCADで当たり図
(検討図)を起こしてみた。之で殆ど忘れていた全体の様子が見通せる
様になった。

今後プリント基板を起こすにも此の当たり図から取り付け孔位置や外形
寸法、組み立て時の手順等を検討する事が出来る。不思議な物で当たり
図が書き上がると物が出来上がった様な気分になる。

今回の改造の間に近々試作予定の直流磁界打ち消し型シングルトランス
の実験を遣りたいと考えている。先日作った真空管アンプ電源テスト用
のアクティブロードを小改造して打ち消し電流用の定電流電源として使
う予定である。

新型シングルアンプの試作も少しづつで有るが確実に進捗出来ている。
 

UV211モノアンプ

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年11月29日(火)12時24分47秒
返信・引用
  寒くなってきたのでUV211を出してきた。電源を入れると片チャンネルの
アンプから臭い煙が出てフューズが飛んだ。それにしてもアンモニア臭い、
まるで猫におしっこを掛けられた様な臭いである。

アンプの裏蓋を外して見るとフィラメント電源の安定化出力のケミコン
が噴いている様である。
良く良く見ると他のケミコンも怪しい様で同時期のケミコンがアウトの
感じである。考えてみると某コンデンサ工業(株)のケミコンがパソコ
ンボードで事故を起こした時期の物である様な。

大幅改造をしたいなと思って思案していた矢先の出来事で之は神様のお
告げかも知れない。そう言えば大祓のお札を納めるように案内が来てい
た処であった。
 

300Bアンプ改造

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年11月 8日(火)09時45分57秒
返信・引用 編集済
  先週末も近所の葬式が有って二日程お手伝いにかり出されたので空いた時
間を使って一年位前に作った300Bシングルアンプの懸案事項を処理改
造した。田舎では昔ほどでは無いが近所付き合いが濃いので何時もこんな
具合である。暫くは無かったが最近2週間に一遍位の割合で多いという印
象である。
当地でも死ぬ人は有っても生まれる人が居ないので過疎が進み寂れるばか
りである。

さて本題に戻ってNFBを専用巻き線から掛けていたがこの巻き線の影響から
かか高域周波数特性が面白く無いので8Ω巻き線からNFBを掛ける様に改造
変更した。

結果はF=150kHz近傍での周波数の変化が滑らかになった。之はインディシ
ャル応答写真を見ても判る処である。改造前の波形写真が有れば比較出来
て良いのだが何分膨大な写真データから探すのは大変なので今回のデータ
だけを出した。元々帰還量が少ないので余り厳密な安定度対策はしていな
いので純容量負荷の時の応答波形の振幅が大きい様である。まあ発振する
とか不安定現象が起きる事は無いし左右のチャンネルで揃っているので之
で良しとした。

以下写真(上)はアンプの外観写真、(中)改造後と改造前の周波数特性
図、(下)はインディシャルレスポンス波形写真である。

尚抵抗負荷時C=1000PFから0.022uF迄は変化が無かったので割愛してある。
同様に純容量負荷時もC=1000pFから0.022uF迄は変化が無かったので割愛
した。

 

CDプレーヤの整備、他

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年10月30日(日)11時01分0秒
返信・引用
  CDプレーヤの音切れが出だしたので分解整備した。

トレーの動きも悪いのでギヤ部分を清掃してシリコングリスを塗布した。
同様にレーザーヘッドのリニアモーターのステーにも同様の作業をした。
後、レンズのクリーニングをして曲間の頭出し移動がスムーズになって
トックの読み出しもずいぶん速くなったので暫く様子を看る事にした。

オーディオシステムに戻して運転していると読めないディスクが出てき
たので調べてみると之はディスクに汚れ、傷があったので研磨材のピカ
ールで磨くと一応読める様になった。取り敢えずCDプレーヤの修理は
完了とした。

シリコングリスを出した序でに動きが悪くなり買い換えを考えていた縦
型ブラインドのギヤの部分にシリコングリスを吹きかけ動かしてみると
略、新品状態の軽やかさを復活した。大方十年何もせず使ってきて動き
が悪くなり3年ほど騙し騙し使ってきたがもう限界かなと思っていた。

昨日の儲け、CDプレーヤ買い換え費用、縦型ブラインドの顔替え費用
で実際に買い換えていれば数十万円掛かった処であるがシリコングリス
スプレー缶一本で済み可成り安く上がったのは目出度し目出度しである。

考えてみるとCDプレーヤは兎も角、ブラインドの方は電気屋の悲しさ
かなグリスを塗ってメインテナンスをするという発想は出て来なかった。
機械であれば自動車でも皆動きが悪くなると油を差して様子を見るのだ
が、、。実利もあり大変勉強になった。

CDプレーヤを外すのにはシステムの配線を全て外す必要が有り億劫で
あったが矢張り小忠実に整備する事の大切さだと思った次第である。
久しぶりにアナログディスクかけて見たがアナログディスクも良い物だ。
 

TDS754Dを入手

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年10月20日(木)22時45分30秒
返信・引用
  最近、抜けられない用事が続いてアンプの改造は休止状態になっていた。

この間に冷やかしで参戦していたオークションでテクトロニクスのオシ
ロスコープTDS754Dを思ったよりも安い価格で偶然にも落札する事が出
来た。

落札価格から考えて余り期待していなかったが機能的には概ね動作して
いるみたいで一安心である。唯、外観は草臥れて少々汚い感じである。

外せる処は外して洗浄したら大分綺麗になったがいったい何処のどの様
な会社で使用されていた物か考えさせられる物件である。

名人と呼ばれる職人さんは自分の使う道具を古い物でも何でも最善の状
態で維持管理していて何時も感心教えられる事が多いが、翻って我々の
趣味に世界に於いても測定器でも何でも粗末に扱う輩で大した仕事をし
た奴は居ない。後片付けも然りである。

以下、今回入手したTDS754D(上)と以前大枚を叩いて購入したTDS540
(下)の写真である。
 

板金加工機の治具作成

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年10月 4日(火)16時29分21秒
返信・引用 編集済
  KT88アンプの改造の為トランス金具を作る必要があってアルミ板
2mmの厚さの物を通販で購入した。板金屋さんで寸法に合わせ
て切って貰うと高いので自分で加工する事にした。

過日購入したシャーベンダにはバックゲージが無いので(正確に
言うと使い物に成らないバックゲージらしき物が付いていた)
之を流用して自前で作る事にした。

図(上)はシャーベンダのシャーリング刃周りとベンダのヤゲン
バイト、それを受けるM型のフランジ周りの寸法図を起こした物
である。
シャーリングのバックゲージは切断幅が36mm以下の場合本体
のステーが邪魔になって寸法が出せない事が判ったのでステーを
逃げて可動刃にバックゲージを取り付けられる様に工夫した。

写真(中)のアルミ部分がバックゲージである。手持ちのアルミ
板の関係で2mm厚の物を使ったら加工に大変手間取った。

写真(下)は幅16mmX133mmの短冊を切断して折り曲げ
た物であるがバックゲージのお陰で頗る簡単にアルミ板の加工が
出来る様になった。
 

KT88アンプ改造(9)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 9月16日(金)14時17分34秒
返信・引用 編集済
  本日、日赤での心臓カテーテル検査が済み自宅に帰ってきた。
次は台風対策の準備をしなければいけない。

入院前に集めていた測定データを公開したい。周波数特性、歪み率vsPo
(8ohm)、クロストークである。

1、周波数特性は帰還量20dB掛かっているが頗る良好で以前公開してある
帰還量12dBの物と比べても殆ど差は無い。之は新しいNFB補償方式のお陰
である。Lch,Rchが重なって一本のグラフの様に成っているが調整トリマ
が有るので全く同じ特性に調整出来る。

2、Thd vs Poのデータでは2月程前に完成した6GB8ULPアンプのカソード
フォロア(CF)付きと比べると2W以上の出力で歪み率のデータに差が
有りCFアンプの方が歪み率が低いようでドライブ段の負荷の抵抗値を大
きく出来るので最大振幅出力が増大した効果が出ている様である。
15W以上でCF無しの今回の方が低歪み率に仕上がっているのはドライ
ブ段に流す電流の大きさの違いに因る物で之はCF付きでも簡単に改善出
来ると考えている。

3、クロストーク特性は概ね良好である様だ。
Cyan:Rch toLch,Green:Lch to Rch,Yellow:Reference Level
LchからRchへのクロストークのレベルが大きいのは入力信号ケーブルの
引き回しがLCHのドライブ回路に近い処が有るのが原因の様である。一応
10kHzでー70dB移住取れているのでヒアリングテストを開始する事に
した。
 

KT88アンプ改造(8)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 9月12日(月)04時36分44秒
返信・引用
  高域の周波数特性がFix出来たので周波数特性の測定をした。前回の特
性図では140kHz近辺から急激にF特が変化していたが帰還方式を含めて
補償定数の変更をしたらF特が滑らかに減衰する様になった。

高域周波数特性の補償はアンプの安定度と高域周波数での歪み率とのト
レードオフになるのでなかなか難しい物がある。

掲示したデータは(上)がNFBを掛けた後、(下)が補償調整後のオープ
ンループ特性(カソード帰還は掛かっている)である。

(上)、(下)のデータから判る様に帰還量はF=1kHzで20dBである。
 

KT88アンプ改造(7)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 9月 4日(日)05時24分35秒
返信・引用 編集済
  特性測定の継続中であるが低域周波数特性の調整が出来たので公
開する。

低域時定数のスタガリングは計算上は取れている積もりで有った
が設計時思ったより実際の帰還量が大きい様で周波数F=1Hz近傍に
ピークが有ることが判明した。

オーディオアナライザでの測定でF=10Hzで0.1dB位盛り上がってい
たのでNF5090で詳しくF特を測定してみた処(写真上)の様な結果
であった。図中上が実測値、下がSPICEデータである。

スピーカのモーショナルインピーダンスが零になる超低域周波数で
のピークは有ってはいけないので抑え込む必要がある。空気に因る
制動が効かないので一寸の電圧振動でもスピーカのコーン運動移動
量が大きくなりスピーカから発生する混変調歪みの原因となる。

SPICEを使って適正な値を求め回路定数の変更をして測定したのが
(写真下)である。

ピークは解消出来ている様である。之等もSPICEの様な便利なシミ
ュレーションツールが有るので簡単に最適解が求める事が出来る。

部品を取っ替え引っ替えしてのカットアンドトライでは本当に日が
暮れて終う。それより先に根負けして仕舞うのが普通である。
まあ便利な世の中に成った事に感謝である。
 

KT88アンプ改造(6)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 9月 2日(金)07時27分21秒
返信・引用
  動作試験続行中、定常動作試験は概ね良好である。
基本的には先日のカソードフォロア付き6GB8アンプからカソードフォロ
アを外した状態である。

カソードフォロア付きアンプとの特性の差異も大体判別した。後ほど纏
めてレポートしたいと考えている。

今回の電源の稼働テストに先日完成した電子負荷装置を使用した。
電源のテストが大変楽になった。AVRユニットは+B電圧が+414.5V、電流
制限が720mAでフォールドバック特性の制御が掛かるのも簡単に確認でき
た。
 

KT88アンプ改造(5)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 9月 1日(木)05時20分2秒
返信・引用 編集済
  配線が完了した。
細々した付属回路やフューズ基板をトランスの上に持っていったのでシ
ャシー内部はすっきりとした。

プリント基板に未接続回路があった。手順を踏んで組み付ける前に基板
でテストをしておけば発見できた物を作業をさぼった為に大幅な分解作
業をする羽目になってしまった。初めはテストする積もりでいたが典型
的な手抜きで失敗した例である。

KT88を搭載する前に先日の6GB8との比較の為之も先ずは6GB8で調整を始
めた。カソードフォロアが無い分オープンループゲインが高くなってい
る。

帰還量は多いが前回の知見により簡単にNFBは掛けられた。集中定数系の
良い処か。一旦上手く行くとその後は余程変更を加えなければ上手く行く。


 

KT88アンプ改造(4)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 8月25日(木)16時44分9秒
返信・引用
  ヒューズ基板取り付け金具を作って電源トランスの上部に配置する事と
した。之でシャシー内の配線が大分すっきり出来そうである。

2mmのアルミ板を楽に切れる様にハンドシャーツール購入した。
来てみて驚いたのは凄くデカイし重い。然しその気になれば3.2mm
のアルミ板でも頗る簡単に切れる。唯綺麗に切断するにはそれなりに工
夫が要りそうだ。

以前買ったシャーリングベンダでも言える事であるが如何に使い易いゲ
ージ(加工の為のお助けジグ)を誂えるかで勝負は決まりそうだ。
此のシャーリングベンダのヤゲンプレス折り曲げは慣れればなかなか良
いツールである。アダプター等の小物部品を試作する時大変重宝してい
る。

上の写真がヒューズ基板取り付け金具、下の写真がハンドシャー
 

治具の製作(9)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 8月24日(水)15時59分56秒
返信・引用 編集済
  結局、OPアンプの電源は両極電源に変更修正した。+側は15V、ー側は
-7Vとした。之で同相入力電圧範囲をオーバーする事は無い。
先日ダイオードを3個使ってー電源を作ったがOPアンプが低温時に同相
入力電圧範囲をオーバーしてOPアンプがカットオフしてしまう事が判っ
たので測定治具である事も考えて以上の様に本格的な対策をした訳であ
る。電源トランスの換装をした。

最終調整で負荷電流を増加させて電流計が0.7Aを越えるとメーター
の誤差が出る事が判ったので修正した。メータの過電流保護の為に入れ
ていたダイオードが悪さをしていたので外した。この件は之でOKである。

次に電流調整用の可変抵抗器の内FINEの方が効きが悪いので定数を
変更して之もOKとなった。

不足していたフレームが入荷したので之を取り付けて一応完成である。
最近はこの様な物まで通販で帰るので頗る助かっている。1本のみの
注文であるがちゃんと買える。代金は¥640也+送料であった。

今後、定電流特性の試験等をしなければいけない。
AC SIGに正弦波を入力して被測定電源の出力インピーダンスも測定出
来る様にした。

此の時節500Wの電力を吸い込ますと12cmのFANが付いている
とは言え流石に可成り熱くなる。
 

治具の製作(8)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 8月17日(水)16時52分39秒
返信・引用
  次に試作予定の直流磁界打ち消し型OPTUV211シングルアンプの
予備実験を兼ねて製作していたアクティブ負荷装置の動作テストをした。
之は完成後電源ユニットのテスト治具として使用予定である。

不足部品が入荷してからテストする積もりでいたがお盆が入り時間も経
ち詳細を忘れるといけないので早速試験を開始した次第である。

当初、直流安定化電源の負荷として接続動作試験を開始するも定電流特
性が得られない。どうも制御用MOSFETがONになったままでハン
ドリング電力分割用抵抗を介して電流がじゃじゃ流れの状態である事が
判った。

取り合えず原因究明のため定電流ユニットを外してユニット単体でテス
トする事にした。初めにユニット試験をしておくべきで有った。

動作しない原因(1)MOSFETのゲート電圧とカレントシンク(C
S)の入力バイアスが設計時に当方の頭の中でごちゃ混ぜで定数の決定
をした間違いがあった為CSの入力電圧が0V迄絞れなかった事。然し
之を修正しても未だ正常に動作しない。

次に(2)カレントシンク(CS)を構成するOPアンプの飽和電圧対
策が出来ていなかった為CSの入力電圧を0Vに絞るとOPアンプの内
部回路がカットオフしてMOSFETのゲート電圧にOPアンプの供給
電圧に近い電圧が出てMOSFETはONに成りっぱなし成ることが判
った。

OPアンプを片電源で使ったのが原因である。OPアンプがカットオフ
し無い様にするにはグランドパターンの一部を切ってOPアンプの-電
源端子に-2V位の電源を供給出来る様に修正した。

之はパターンが繋がっていない処が一カ所あって部品を配置できるスペ
ースも確保されており多分保険を掛ける積もりであったみたいである。
御陰で簡単に対策が打てた。

之でOPアンプがカットオフする事も無くなり正常にカレントシンクも
動作する様に成って取り敢えずは目出度し目出度しである。

直流500Vクラス以上の半導体回路を弄る時は何時も少々緊張を強い
られる。慎重に遣っていても事故が起きると結構派手に部品が燃えたり
爆ぜたりと略全滅状態で後始末が大変でその上気落ちする。
 

動画掲載

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 8月14日(日)05時38分57秒
返信・引用
  http://www.nyanbo.com/newpage2cb10ax2.html  

測定ケーブル作成 (2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2016年 8月11日(木)07時37分38秒
返信・引用
  同軸ケーブルを使用したBNCケーブルの作成はJISハンドブックの通りで
もし今回の様に2芯シールドケーブルを使ってBNCケーブルを作る事が有
れば参考までにと思い作成途中の写真を追加した。

測定用のケーブル等標準的な物は市販されているのでそれを使えば良い
が、オーディオプレシジョン社が推奨しているケーブル等は純正は高い
ので作るしか無いので色々と試行錯誤して自作している。
 

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