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  1. ニャさんのオーディオ掲示板(0)
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秋の測定器の校正

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 9月25日(火)15時17分35秒
返信・引用
  秋の測定器の校正を始めた。今回は春にやり残した電力計関係をチェック校正
している。日置3186は以前から+0.6%の誤差が有るのは判っていたがスペ
ック内であると思っていたのでそのままにしていたが取り扱い説明書に拠れば
誤差は±0.4%以内と云う事であるので調整し定格仕様内に納めた。
一応±0.1%位には収まった。

3186の内部を見て思った事は大きく成る会社は物の造りが良いと言う事で
ある。調整も遣りやすいし良く出来ていると思った。会社の誠意が感じられる
物である。

反対に嘗ては大手測定器メーカだった会社でもう廃業した、又は略廃業に近い
会社を2社ほど知っているが、同じ職場の社員が仕事で使っていた測定器あっ
たが酷い造りでメーカーを呼んで之は無いだろうとクレームを付けた事がある。

一社は殆ど社内評価用の試作機レベル。半田付けも何度もやり直して線材は焦
げだらけで之が商品かい?と云うレベル、もう一社のは歪み率計で基本波除去
が取り切れていない状態で完全な調整不良である。共に同じ職場の社員が仕事
で使っていた物であるが測定器に限らず社員の程度も酷い物であったが、、。

基本波除去不良はこの製品のメーカの営業社員はスペックに入っていますと言
って突っぱね様としたが、当方は今後の参考のため技術責任者の顔が見たい物
だ一度合って話がしたいと言うと程なく責任者が新品の完動品を持って挨拶に
来た事があった。顧客に対する誠意は評価できるが、製品に対する誠意が見ら
れず一体どんな基準で製品を作っているのか疑問を持った次第である。

35年位前の話で長くなったが大きく成る会社と比較して会社が左舞いに成る
会社の例としてつまらない事を思い出して仕舞った。

さてもう一台は日置3182であるが之は調整後の3186の精度を取れてい
たのでチェックのみで済んだ。後、横河の電力計2532も問題なしで午前の
作業は終了した。
 
 

パソコンの故障 (3)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 9月24日(月)14時46分29秒
返信・引用
  交換用のケミコンが入手出来たので壊れたパソコンの電源を修理した。
ケミコンのケースが内部圧力で吹き飛んでいた。壊れた時バンと大きな
音がしたが電源を落とすまではパソコンはちゃんと動作していたので多
分部品交換だけで修理出来るだろうと踏んで部品交換修理後使っていな
いパソコンに修理した電源を取り付けて動作試験をした。3時間ほど稼
働させて問題無さそうなので取り敢えず修理完了とした。

写真(上)パンクして壊れたケミコン、(下)修理した電源である。
この電源も稼働時間は短いが購入後4年が経っている。
 

パソコンの故障 (2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 9月22日(土)12時29分22秒
返信・引用
  取り敢えず通販で安い電源ユニットを購入して修理した。

電源を入れてBIOSモードでハードウエアのチェックをするとCpu
ファンが廻っていない。
即シャットダウンして原因究明、余った電源ケーブルがファンに接触し
ていてファンの廻らなかった様で線の引き回しをファンから遠ざけて問
題なくファンが回転する様になった。一件落着である。

壊れた電源のケミコンを此亦通販にて発注した。多分明日には部品到着
の予定で修理後動作確認してバックアップ様電源として確保する積もり
である。
田舎住まいの身では何れにしても部品の手配は通販頼みである。
 

パソコンの故障

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 9月20日(木)14時41分59秒
返信・引用 編集済
  今朝3時頃パソコンに保管してあるデータを見ようとパソコンの電源を
入れた処バンと言う音がして、何が起きたか調べてみたが解らずパソコ
ンも普通に使えた。

お昼に亦見たい資料が有って件のパソコンの電源を入れるとカラカラコ
トンと言う音がしたので早速パソコンを分解してみると電源ユニットの
中でカラカラ音がしているのでケースを開けてみるとケミコンのケース
が外れていた。どうも朝のバンと言う音は此が原因だった様である。

取り敢えず電源ユニットを通販で購入、明日の午前中には修理出来そう
である。久し振りのデカイ爆発音であった。

ケミコンの爆発はL社に勤めていた40年前はよく経験していたがそれ以
来の経験であった。今回は燃えなかったので不幸中の幸いであった。
 

商用電源由来のノイズ

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 9月18日(火)11時27分32秒
返信・引用 編集済
  此の3連休は300Bモノラルシングルアンプの残留ノイズ対策をしていて、
もう直ぐ曼珠沙華が咲くので気になっていた庭の花の周りの雑草を少しだけ
片づけたが他の事は何も出来なかった。

さて事の発端は大分昔に知人からDA30ペアを貰ったお礼にステレオギャ
ラリーQの300Bシングルアンプをオーバーホールをして差し上げた時、
300Bアンプのパイロットとして実験用にKT88シングルモノアンプを
300Bシングルアンプに改修した物が手元に有り暫く使っていなかったの
で通電チェックをした処、フリッカノイズが多くて測定器の超低域遮断用の
Fc=22HzHPFを入れないと残留ノイズが0.1mVを切らない。
尤もHPFを入れなくとも0.3mV以下にはなるので普通のアンプとして
は良好なノイズ特性では有る。

普段常用の直流安定化電源を搭載した300Bシングルステレオアンプでは
フリッカノイズ等観測されなかったし残留ノイズも0.08mVと問題無く
下がっているのでアンプの改修を兼ねて原因調査をしていた次第である。

久し振りに色々と考えを巡らし勉強をさせて貰った。この調子では暫くは惚
ける事も無かろうと思った処である。

色々弄くり廻した結論としては此のフリッカノイズは商用電源由来の物であ
る事が判明した。
唯、フリッカノイズの周波数が約6.5Hzと周期性を持っている事に多少
の疑問が有る処ではある。当初アンプの低域での周波数特性のピークや微少
発振を疑ったがNFBの有り無しにも関係ないのでアンプ本来の現象では無
いと云う事で商用電源にたどり着いた次第である。

数年前はアンプを測定していても此の様な現象は出無かったので思い当たる
事は無いか考えて見ると同じ柱状トランスの2次側(電力を送出する側)に
当方の電源ラインに並列に太陽光発電系がぶら下がった事位である。

考えて見れば此の太陽光発電がぶら下がってからは、電源変動が大きくなっ
た事特に+側への変動が大きい(之は1%電圧が上がると消費電力は2乗で
増加するのでライン電圧の管理はしっかりとやって貰いたいと思う)後、測
定系の残留ノイズが増加した事がある。ノイズは夜間とレベルが変わるので
間違いないと思う。

以下データの説明
写真(1)通常の商用電源使用時のノイズのFFT分析の結果、写真(2)
はNF回路設計ブロック製の精密交流安定化電源EP1200Aより給電し
た時のFFT分析の結果である。一目瞭然である。
 

ACレギュレータ

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 9月16日(日)09時29分46秒
返信・引用 編集済
  岩通の古いスライドレギュレータの出物が有ったので入手した。
2kVAのスライダックをサーボモータで駆動してライン変動が起きた時で
も出力電圧を略一定に保つ事が出来る物である。50年位前に此の古い
タイプを使った事がある。入力電圧変動については±1%位で追従する
様でなかなかの優れ物である。普通のリニアアンプ式の定電圧電源と違
って挿入損失が少ないのが良い。亦、リニア形の様に1次電圧をトライ
アックやスイッチング電源で制御する事が無いのでノイズが出ないのが
利点である。唯、電圧変動に対して応答速度が多少遅いのが欠点である。

写真(上)がスライドレギュレータ(手前)とNF製1.2kVA(奥)の
交流安定化電源、トランスが転がっているのが測定器の絶縁トランスで
ある。
写真(下)が日置のパワーメータ3186でスライドレギュレータの出
力電圧を測定している処である。
 

6GB8ULPPステレオアンプのまとめ(4)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 8月29日(水)16時06分51秒
返信・引用
  約一ヶ月前に『6GB8ULPPステレオアンプのまとめ』のリリースの案内を
していたが、計算式を下書きから写す時間違いがあり公開を停止していた。

お盆、体の定期検査等行事が沢山あり延び延びになっていたがやっと加筆
修正が出来たので再度公開の案内をしたい。

   http://www.nyanbo.com/newpage2cb999.html
 

UV211SMA改造記

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 8月26日(日)09時36分19秒
返信・引用 編集済
  昨年、当ホームページの作品集に掲載していたUV211SMA改造レポートに
ミスプリ有る事を最近見付けたので修正、加筆した。作品集の211SMAの
リンクから閲覧出来る。当面の間パスワードを設定しているので閲覧ご
希望の方はメールにてパスワード請求して戴きたい。メールはプロフィー
ルの処にアドレスがあります。
http://www.nyanbo.com/newpage2c.html
ⅹⅲ )UV211シングルモノラルアンプ
 

6GB8ULPPステレオアンプの纏め(3)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 7月27日(金)15時40分30秒
返信・引用 編集済
  新型アンプの資料を当ホームページの作品集に貼り付けてあるのでご参
考まで、PDF資料(パスワードは請求されたし)と測定動画である。
http://www.nyanbo.com/newpage2cb999.html
以下、写真(上)旧型アンプ、写真(下)新型アンプの歪み率データで
ある。大出力時の歪み率が改善されているのが分かる。
 

6GB8ULPPステレオアンプの纏め(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 7月26日(木)13時50分48秒
返信・引用
  やっと6GB8アンプの資料のまとめが出来た。
6GB8ULアンプ改造記としてPDFにして作品集に貼り付けている。
暫く査読チェックが終わるまでは閲覧にパスワードが必要のため
閲覧ご希望の方はパスワード請求されたし。
 

6GB8ULPPステレオアンプの纏め(1)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 6月29日(金)08時39分7秒
返信・引用 編集済
  6GB8ULPPステレオパワーアンプの改造試作が終わってから大方2年近く
経たが、ご本尊の211シングルモノラルアンプのケミコンの液漏れ故障
が起き修理対応に暇を取られて資料の纏めが延び延びになっていた。

早く纏めないといけないと思いつつ後から次々と雑用が発生して取っ掛
かりが掴めずに居たが切りが無いので重い腰を上げて作業を始めた。

先ずは、本体の写真とブロック図、ユニット回路図が仕上がった。さて
何時になったら書き上がるか分からないが兎も角作業を進めて行きたい。

(上)は正面の写真、(下)はブロック図である。
 

大阪北地震

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 6月20日(水)04時30分2秒
返信・引用
  この度の地震に被災された皆様にお見舞い申し上げます。
早く普段の生活に戻れるようお祈り致します。
 

詐欺ソフト

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 6月 4日(月)18時23分5秒
返信・引用
  掲示板に嘗てから指摘されているバグ(?)で写真が入れ替えできませ
んので再度書き込みます。

最近この写真の様な詐欺ソフトが急に出てくる事があるが全く以て怪し
からん事である。皆さんも騙されない様にお互いに気を付けましょう。
 

詐欺ソフト

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 6月 4日(月)18時14分0秒
返信・引用 編集済
  最近この写真の様な詐欺ソフトが急に出てくる事があるが全く以て怪し
からん事である。皆さんも騙されない様にお互いに気を付けましょう。
 

6GB8(T)PPSTAの試作(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 5月23日(水)14時02分13秒
返信・引用
  何時も思う事だがビーム出力管を3結でプッシュプル動作動作をさせる
と思ったより歪み率が悪い事が多い。歪み成分を分析して判る様に3次
歪み成分が殆どで3次歪みが主成分の場合は系の直線性が限界で有るの
で普通は諦める他仕方が無い処である。

まあアンプの設計者としては甚だ面白く無い処であるので貧弱なオツム
で色々思案をしていたがカソード帰還にヒントを得て帰還方法をテスト
を繰り返しデータを集めるす内に可成り良い改善方法が見付かった。
此の2週間程の思案の結果である。


取り敢えず実験結果のデータを公開する。
写真(上)が改善対策前、写真(下)が改善対策後である。改善対策後
では試しに前段のヒーターをDC点火にしているので小出力時の歪み率
データが良いのは点火方式に因る改善だと思う。

歪み率の測定周波数はf=1kHzである。出力1W/8Ωの時の歪み
率はオリジナルだとTHD+N=0.01%であるが改善後ではTHD+N=0.005%と
6dBの改善である。亦同様に10W/8Ωの時は改善前がTHD+N=0.1%
で有るのに対して改善後はTHD+N=0.03%と10dB程改善されて居るの
が判る。

之から現象の解析である。
 

6GB8(T)PPSTAの試作(1)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 5月 4日(金)17時43分5秒
返信・引用 編集済
  此の黄金週間の休みを利用して6GB8(T)のパワーアンプを
製作している。
OPTにはLuxOY36-5Kを使用して組み上げ纏めている。
先ずはオープン利得位相データを測定する処まで出来た。
思うに高帰還アンプとして仕上げようとするとトランスの設計が
古いので色々と制約が多く悩ましい処である。

回路はドライブ段を12AT7+6FQ7で差動2段アンプを構
成してオーバーオールの仕上がりゲインを凡そ42dBとしてい
る。
 

測定器の校正(6)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 4月 1日(日)10時56分55秒
返信・引用
  テクトロニクス2465Bの特性チェックをした2台共に流石に此の部
類の機種としては新しいし稼働時間が少ないので非常に良い特性で垂直
アンプ、アッテネータ、水平時間軸とも申し分無い特性であった。

下側の機種は多分最終生産時期の物で確か会社を辞める時にテクトロか
ら当時の防衛庁に納品する為ストックしていたが相手さんの事情でキャ
ンセルが出たとの事で当方に売り込みが有ったので代理店経由で購入し
たと思う。

まあ何れにしても良い測定器で有ったがCRTの生産が終了して製品も
生産終了になったと思う。その後テクトロニクスはデジタルフォスファ
オシロを推進していく事になったと記憶している。
 

測定器の校正(5)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 3月30日(金)09時49分24秒
返信・引用
  テクトロニクスの2445Bの修理校正をした。
去年の夏頃からCRTの中心から下方向に波形歪みが観測される様にな
って症状から昔ネット掲示板でも話題になっていたバーチカルスイッチ
ング回路の不良を疑った。

バーチカルスイッチング回路は回路図を見るとU400と表示されたアンプ
ユニットで完全にモジュール化されているので修理の為には此のICを
入手する必要がありそうである。

ネット検索でスイッチング回路U400を探してみると見付かるが結構お高
い様でちゃんと動作するかも解らないので、テクトロニクスのこのシリ
ーズオシロスコープの中古で動作する物をを手に入れて部品を外す事に
した。入手した物が現在手持ちの物より良ければ乗り換えすれば良いと
考えた。

出物が無いか毎日ヤフオクを見ていたが半年掛かってやっと出物が見付
かったので早速入手した。動作はするがやはり古い物で校正もされて無
かった様で垂直アッテネータ、水平時間軸の精度はずれて来ている様で
ある。

精度の点では手持ちの機器が良さそうなのでヤフオクで手に入れた機器
からU400を取り外して載せ替える事にした。部品の交換で作業は終了で
後は動作チェックである。動作も良好で不具合は解消された模様である。
垂直アンプのみキャリブれーションを取って後は暫くは様子を見る事に
したい。

写真(上)がTek2445Bの外形、(中)がマザーボードからICを外した
所、(下)がICを取り付けた所である。
 

測定器の校正(4)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 3月24日(土)09時50分51秒
返信・引用 編集済
  古いの岩通のオシロスコープSS5321の特性チェックで時間軸の校正が必
要と書いたが、資料が無いので手元に有るもっと古いSS5121の取扱説明
書を参考に見てみると内部の構造は略同じである事が判明した。

従ってこのマニュアルを参考に校正出来るかも知れないと今朝から再ト
ライに掛かった。SS5321もよく見てみると時間スイープ回路やプリント
基板も略同じ様なのでマニュアルに沿って調整をする事にしたがマニュ
アルに拠ると時定数を決めるキャパシタの調整が必要との事で可成り難
儀な大変な作業である。

各スイープ時間のずれを調べて行くとどうも同じ傾向のずれを持ってい
る様であるのでSS5121の回路図とSS5321のプリント基板パターンをを追
っかけて行くとSS5121には無い半固定抵抗がある事が解ったどうもスイ
ープ信号ランプ波の電圧を決めている様であるので試しに之を調整して
あっけなく作業は完了である。

当初キャパシタの交換となると時間軸関係のプリント基板を外してカッ
トアンドトライをする事になるので一日仕事と考えて居たが簡単に済ん
で助かった物だ。岩通の技術者も調整で苦労して色々改良してきた事だ
ろう跡が思い起こされる処である。

分布定数系に属する電子機器は測定器に限らず、FMチューナ等でも一
旦良いレイアウト構造が決まると此の形を踏襲する様である。例えばテ
クトロニクスのオシロスコープ然りである。
まあ何を兎も角SS5321の時間軸の校正は頗る簡単に完了出来た。1mSの
所の若干誤差が大きいがスペック内で有るので吉とした。その他は概ね
良好であった。

古い測定器と雖もちゃんと修理校正をすれば充分その機能を発揮して実
用に供するので大切に使って行きたいと考えて居る。
特に本機は手持ちのオシロスコープで唯一本体アースの対地絶縁耐圧が
500V補償されている物なので後生大事に取ってある次第である。

写真は調整中のSS5321である。
 

測定器の校正(3)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 3月23日(金)14時59分34秒
返信・引用 編集済
  全く云って良い程使っていない電子電圧計でリーダーのミリボルト計
LMV182Aの校正をした。入力インピーダンスが10MΩと高く周波数特性
も1MHzと良く出来た測定器である。取り扱い説明書に沿って校正を行
ったが、高域周波数補正のバリコン調整はf=50kHzでは無くf=100kHzで
行った方が100kHz1MHz迄のF特のバランスが良い様だ。F=1MHzでの減
衰は50kHzで調整するよりも良くなって-0.2dBであった。之は使用する
発振器の性能にも依るので普通の場合は取り扱い説明書の通りf=50kHz
で調整すべきであろう。この場合はf=1MHzでの減衰は-0.4dBであった。
十分な性能であると思うが、、。
写真の真ん中の電子電圧計(ミリバル)である。
左側は45年前に自作したミリバルで未だに現役である。
右側はNF製M174A高感度ミリバルである。

後、古い岩通のSS5321の特性チェックをした。電圧レベルは概ね良好で
あったが、時間軸の方のずれが多少目立つ様である。大体の調整箇所は
判明したがサービスマニュアルか、回路図が入手出来ない内は弄らない
方が良いと思うので中断保留である。
 

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