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スレッド一覧

  1. ニャさんのオーディオ掲示板(0)
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ステレオ300Bシングルアンプ (24)

 投稿者:ニャ  投稿日:2022年 1月16日(日)12時30分39秒
返信・引用 編集済
  DA30シングルステレオアンプの配線が進み概ね半分位出来た。
部分的に回路動作のチェックもやり乍らなので時間が掛かる。取り敢えず出力回路
基板を取り付けて残りの配線を進めたい。

正月明けに『特定健康診断』の為、近所の病院に行って風邪を移されて仕舞った。
その後体調が頗る宜しくない。

検診で心電図を取る時、看護師さんが当方の頭の上でくしゃみ1回、咳2回をした。
嫌な予感がしたが案の定、明くる日から37.5度以上の発熱が有って時節柄、次の日
に発熱外来を受診したが、この時だけ平熱に戻って風邪薬と咳止めを処方して貰っ
たが発熱は37度前後で余り調子が良く無い。

発熱が続くので便秘気味で不快である。

 
 

松の内

 投稿者:ニャ  投稿日:2022年 1月 9日(日)05時00分7秒
返信・引用
  松の内が過ぎましたので年賀関係は非表示にさせて戴きます。
普段の生活の始まりです。
尤も当方は元旦から板金加工をしていました。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (23)

 投稿者:ニャ  投稿日:2022年 1月 3日(月)14時51分13秒
返信・引用 編集済
  早速、メインAVRユニットの電気的試験を行った。
非常に良い特性で基準電源が-C電源=-247.0V、+B電源=437.9Vで新型のDA30には丁度良い
電圧である。
此のユニットは300Bシングルステレオアンプの電源として作って予備に取って置いた物であ
る。

+B電源の変動率η=0.00454%(Io:0mA~300mA)で頗る良好で有った。唯、300Bシングルステ
レオアンプの電源より最大出力リミッタの効きが早い様で有るが問題無い範囲で有ったので
取り敢えず其の儘DA30アンプに搭載する事にした。

尚、本日より実装配線を始めた。取り付けてからでは配線が難しい処は実装前に配線を済まし
ておく必要がある。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (22)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年12月30日(木)04時00分41秒
返信・引用 編集済
  シャシーの追加加工が出来た。
小物取り付け金具は2.0mm厚のA1050で試作した。アルミも2.0mm厚になるとシャーベンダ
が無ければ綺麗に加工出来ない。
後、冷却ファン取り付け用のφ54mm孔を開けた。シャシーの板厚が1.6mm有るので油圧パ
ンチが無ければ開ける事が出来ない。

試しに基板ユニットを載せて見ると増幅段初段用電源基板がネジに当たっている原因は
当初バインドネジを使うように設計していたがネジ長さの関係で鍋小ねじ変えた処、当
たった様で基板の隅を鑢で削って取り付けた。

此処はシャシーの反対側にも部品が付くので取り付け手順を間違えると後の作業が出来
なくなるので厳密に作業手順書を作って確認している。
 

RE:金属加工

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年12月25日(土)07時26分37秒
返信・引用
  これはこれは。いらっしゃいませ。ポール牧 様。

お元気そうで何よりです。
今日の午後から寒気が南下して来るそうでご自愛下さい。

DA30シングルアンプも略、下準備が出来まして年越しは配線作業になりそうです。
未だ不足している部材を本日中にモノタローに注文する予定です。まあ自家用ですの
で急ぐ必要もありませんがね。
 

金属加工

 投稿者:ポール牧  投稿日:2021年12月24日(金)17時41分47秒
返信・引用
   金属加工だけはボクが上手です、

十数年前(大病以前)に作り、計画倒れなりました。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (21)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年12月24日(金)09時07分50秒
返信・引用
  DA30シャシーの改造を始めた。
先ず全ての搭載部品を外してから追加孔加工の為のケガキをした。
次にハンドドリルで慎重に孔明けをして、大きい穴はシャシーパンチで孔抜きをする。
今回は強制冷却ファンの送風孔でφ54mmの孔を開けた。切り口は錆止めをして板金の
歪具合を確認して完了となった。

昨日は、徳島県立工業技術センターにお願いしていたプリント基板のルーター加工品
を受け取りに行った。帰りに日頃お世話になっている建築家のNさんのお宅訪問して
お茶を戴いて帰って来た。

写真(上)DA30シングルステレオアンプの外観図、(中)シャシーにφ54㎜の孔を開
けた写真。(下)がシャシー追加孔加工図である。
 

Measuring Mic Ampの改造

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年12月18日(土)11時52分12秒
返信・引用 編集済
  最近、リオンの1/2インチ測定用マイクUC-31を入手した。今まで持っていたUC-29とプリアン
プを兼用出来る様に考えていたが一応両方のマイクユニットに兼用出来る事が分かったので改
造を施した。

簡単にスペックを示すとUC-29は感度が-48.1dB(1V/pa、1/4-1/2変換器UA-12の感度込み)
であり、次にUC-31は-35.2dB(1V/pa)である。従って双方の感度差は12.9dBで有るのでマ
イクアンプ部のゲインはUC-31に合わせてUC-29を使用する時は、マイクアンプの出力段で
+13.0dBゲインを得る事で辻褄を合わせる事にした。(ゲイン設定はスイッチ式に成っている
ので、CCW(反時計廻り)からCW(時計廻り)14ノッチで+13.0dBとなる。

マイクの感度差とアンプのゲイン差が0.1dB有るが音響学的には誤差の範囲内として割り切る
事にした。

画像は(上)マイクユニットの写真(左がUC-31、右がUC-29)、(中)UC-31のスペック測定デ
ータ、(下)プリアンプのパネル、周波数特性図である。マイクアンプのゲインはA=29.2dBに
合わせてある。

之でUC-31使用時にスピーカからの音圧94dBSPL(1V/Pa)を受けるとマイクアンプの出
力-6dBVとなり市販の電圧計で音圧値を直に読むことが出来る。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (20)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年12月 9日(木)07時02分31秒
返信・引用 編集済
  最近、親の法事が有ったりして暫く作業が滞っていたが、昨日より作業を再開した。

先ずは岩通のボルトスライダー(スライダックをモーターで回転制御する簡易交流安定化電
源がキーキーと異常な音を出す様になったのでモーターの回転を減速させるギアボックスを
外してグリスを洗浄除去し新たにシリコングリスを塗布した。

再度組み立ててチェックして音も消え回転も滑らかになった。電圧制御基板も劣化の有りそう
な部品を交換して調整して一応作業は完了した。今回修理した電源は2kVAタイプで、前回の
修理品は1kVAタイプである。基本的な制御回路は略同様で違いはプリント基板がガラスエポ
キシになって信頼性の向上が図られたのか、1kVAタイプの物がコストダウンされたかの何れ
であろうが、多分後者だと思う。

次にテクトロのオシロスコープTDS5054Bの簡易定期検査も行った。一応問題無しである。
後、残りはTek2400の修理があるが部品入荷待ちで暫くは目途が立たない。

寒くなって来たのでオーディオシステムのアンプをUV211モノラルアンプに入れ替えた。
モノ2台で消費電力は330Wである。写真のアンプ、上側は(TRFAE SBA01AMK2)2台セットで約
500Wの電力を喰う。結構暖房効果は有る。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (19)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年11月17日(水)09時23分1秒
返信・引用 編集済
  電圧ドライブ段初段部のボード線図が測定出来た。

初段のOPアンプのゲインはオーバーオールのNFBとの関係でAo=32dBに設定した。後は選定し
たOPアンプのの性能次第であるが流石に髙い値段だけの事はあるなと実感した処である。

周波数特性はF=5Hz~2MHzで+0dB~-1dB以内に入っている。当方の手持ちのFRAでは最終的な
高域特性は確認出来なくてFGとNFのM170を使用すれば測定出来ない事は無いが本質的な問題
で無いので取り敢えずは之で良しとした。

歪率はF=1kHzでTHD+N=0.0023%(Fc80kHzLPF、Vo=4V)であった。
亦、出力DCオフセット可変範囲は±0.5Vで最終的には歪打消しの微調整に使用出来る。

概ね、目論見の通りである。
之でアンプの高域周波数でのドミナントポールはOPTが持つ事になる。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (18)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年11月16日(火)13時28分44秒
返信・引用 編集済
  ドライブ基板の試験をする為コンパクトなテスト用電源を作った。
元々の基板ユニットは過日改造した300Bシングルステレオアンプに搭載されていた電源基板
ユニットで凡そ28年前に作った物である。

実績がある回路であるので廃棄する事無く何処かで使う心算で保存していたが、新型211シン
グルアンプ用の電源を考えていた時にこの基板ユニットを眺めていて基板中央のグランドラ
インを切り離すと独立した2回路電源にになると思って早速パターンカットをしてテスト回路
に組み直した訳である。

折角テスト電源として作るのだから出力電圧を可変出来る様に改造して250V~375V迄変化出来
る様にした。最悪条件での制御トランジスタでの電圧降下に因る損失を押さえる為に出力電流
を120mAに制限した。出力電圧、電流共設定条件を変えれば自由に可変出来るのは云うまでも
無い。

電流リミッタは最近のもので有ればフォールドバック型電流リミッタを使う処であるが古い
回路の為垂下型電流リミッタになっている。

各電源回路をフローティング電源にしてやれば同じ回路構成で接地の仕方で±両極電源とし
て使用出来る。亦カスケード接続をすれば2倍の電圧を取る事も出来る。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (17)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年11月13日(土)13時14分58秒
返信・引用 編集済
  出力基板が組み立て上がった。
先ずはカソードフォロア段用の+電源AVRの試験をする。設計上の出力電圧は+210V~+310V
の可変電圧電源である。(実測で+207~+307V可変であった。)

出力電流はMax100mAでこれ以上出力されるとフォールドバックリミッタが働いで出力電圧が
降下する設計になっている。実際にカソードフォロア段の電流は30mA位であるので十分な容
量がある。(リミット電流は実測+300V出力時100mA、+250V出力時96mA、+210V出力時88mA
であった。)

次に設計しなければいけないのはOPアンプの電源回路である。出来るだけ電源電圧を上げて
OPアンプ出力を取りたいので安全性を考慮して可変電源でギリギリ迄電圧を上げる様にする。

昔のOPアンプに使われていた半導体製造プロセスだと結構電圧に余裕が有ってラフな電圧設
計でも大体行けたが最近のサブミクロンプロセスを流用して製造した最新のOPアンプだと余
り電圧に対して余裕が無いので注意を要するとの事である。

画像は回路図、部品配置図、完成したプリント基板の写真である。回路図には組み立て乍ら
再度定数の計算をしてチェックし乍ら組み立てているので結構時間を要する。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (16)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年11月 7日(日)09時06分59秒
返信・引用
  試作発注していたプリント基板が仕上がって来たので早速、再度回路チェックをし乍ら部品実
装をした。
各増幅段のゲイン配分は以前に公開したSPICEのデータの儘である。NFB量は12dB内外になりそ
うで初段のOPアンプでのゲインで帰還量は調整する事になる。

添付画像は部品実装が略終わった状態のドライブ基板である。未実装の部品は帰還抵抗、キ
ャパシタのみである。
 

Re: ステレオ300Bシングルアンプ (15)

 投稿者:ポール牧  投稿日:2021年11月 6日(土)23時05分46秒
返信・引用
  > No.972[元記事へ]

ニャさんへのお返事です。

 体型からして、ニャさんも健康には気を使って下さい、健康診断をマメに・・・

> 多いのだと50ページ位ですかね。仕上がれば当掲示板でご案内します。
>

楽しみにしております。
 

Re: ステレオ300Bシングルアンプ (15)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年11月 6日(土)03時41分1秒
返信・引用 編集済
  ポール牧  様
ご無沙汰しています。お元気そうで何よりです。
当方も日々体力の低下を感じる事が多くなりました。
しっかり運動をすれば良いのでしょうが、最近の疫病の事もあり余り出歩きません。
外出は生活必需品の買い出しに行く位です。

処で、本題の回路図の公開は掲示板では概略しか公開しません。
アンプが出来上がると試作レポートとして公開します。
この調子だと大分先の話になりそうです。

過去のレポートだとデータ、写真を含めてA4サイズで凡そ30ページ位になります。
多いのだと50ページ位ですかね。仕上がれば当掲示板でご案内します。

 

Re: ステレオ300Bシングルアンプ (15)

 投稿者:ポール牧  投稿日:2021年11月 5日(金)16時36分34秒
返信・引用 編集済
  > No.970[元記事へ]

ニャさんへのお返事です。

 ニャさん、こんにちは。
まだ、クモの糸にすがり、何とか生きております、
一時は抗がん剤の影響で、放射能を浴びた様に醜く禿げておりました、
体重は二十数キロ落ち、ミイラの如くです。

 ところで、基板をのけて回路図を見せてください。


> 発注していたプリンと基板が昨日入荷した。
> 先ずは初段周りを組み立てて特性の測定評価である。
>
> 画像(上)がプリント基板のガーバーデータより起こしたプリント基板図、(下)の写真が
> 出来上がって来たプリント基板の表(部品実装面)、裏(半田ディップ面)と組み立て資料
> の写真。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (15)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年11月 4日(木)07時00分13秒
返信・引用
  発注していたプリンと基板が昨日入荷した。
先ずは初段周りを組み立てて特性の測定評価である。

画像(上)がプリント基板のガーバーデータより起こしたプリント基板図、(下)の写真が
出来上がって来たプリント基板の表(部品実装面)、裏(半田ディップ面)と組み立て資料
の写真。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (14)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年10月31日(日)13時23分11秒
返信・引用
  SPICEを使ってドライブ段(カソードフォロア段)の最大出力を調べて見た。
グラフから判る様にVpp=327Vは取れる事が確認できた。DA30のバイアス電圧はVg≒-110Vで
有るのでカソードフォロア段のグリッド入力でVi≒235Vppも有れば十分である。これで有れ
ばUV845でも十分振れそうに思える。

画像は赤線がドライブ段の出力波形、青線がカソードフォロアの出力波形、紫戦が初段の出
力波形を示す。

 

ステレオ300Bシングルアンプ (13)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年10月30日(土)04時24分5秒
返信・引用 編集済
  追加回路としてOPアンプの電源部を設計した。±15Vの電源が必要となるので安定化電源の入
力にはDC20V位は供給する事になる。OPアンプのシンク電流は微々たる物で有るので、インラ
ッシュ電流制限回路のリレーの電源を此の電源から取る事にした。リレーの電圧はDC24Vで有
るので最低でも整流後DC22.5V以上は取れるようにしたい。

次にメイン電源は300Bシングルステレオアンプを作った時に予備として作っていた電源ユニ
ットを流用する事にした。安定化電源の出力はDC440V0.48Aである。-C電源も搭載されており
-DC255V50mAである。

写真は、真ん中に大きなケミコンがぶら下っているのが300Bシングルステレオアンプの予備
電源ユニット、似た様なヒートシンクが付いた物が6GB8ULCF-PPSTAの電源ユニット、小さい
のが300Bモノラルステレオアンプの電源ユニットで有る。3番目の電源はカスケード接続すれ
ばDC1KV0.25Aの電源として使用できる。大きさが分かる様にWE300Bを加えてみた。
 

ステレオ300Bシングルアンプ (12)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年10月23日(土)13時11分26秒
返信・引用
  SPICEを用いたシミュレーションが終わり、大体様子が解ったのでプリント基板を作成して
DA30として纏める事にした。

早速、プリント基板の設計を始めたが暫く使っていないとプリント設計CADのICADPCBの使い
方を忘れており先ず取り扱いの復習から始める事になった。

以前設計したプリント基板のデータを見乍ら少しづつ思い出して取り敢えず普通に使える処
迄来たので早速部品データから作り始めた。

考えてみると以前のデータを寄せ集めると可成り作業アップに成りそうなので古い回路図を
継ぎ接ぎしてパーツ番号は連番になる様に修正した。番号修正を忘れたパーツが有り基板設
計後にチェックで見付ったがご愛敬で敢て修正はしない事にした。

新しく作ったパーツデータはBB社のOPA637だけで済んだので回路図の作成は比較的簡単であ
った。LT1360A等ではOPA637とはオフセット調整端子とNULL電源の極性が違う様でLT1360を使
う時はオフセット調整無しで行くか、パターン修正裏付けするしかない様だ。

次に設計したプリント基板の図面データをAUTOCADに読み込んで位置寸法の確認をしたがOKで
有った。後、一日二日パターンを眺めて落ちが無いか確認してから基板の試作発注になる。

画像(上)がプリント基板図、画像(下)がシャシー内にプリント基板を搭載して位置寸法
確認をした図である。
 

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