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  1. ニャさんのオーディオ掲示板(0)
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モノアンプ改造 (28)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 8月19日(月)09時18分42秒
返信・引用
  PDF資料は以下のURLにて公開しています。

http://www.nyanbo.com/newpage2c.html

簡易版は写真の解像度等が少し落ちていますがパスワードは必要有りま
せん。詳細版は回路図、プリント基板図等も詳しく公開していますので
根気のある人がその気に成ればコピーする事も可能で有りますので一応
此方はパスワードが必要に成ります。
 
 

モノアンプ改造 (27)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 8月11日(日)13時29分14秒
返信・引用
  300Bシングルアンプ改造記として設計資料、プリント基板図、機構当たり図
調整方法、測定データ等をまとめた。
資料はA4用紙26枚程になるのでPDF化してホームページの作品集にて公開
する予定である。閲覧にはパスワードが必要の為、閲覧希望者はパスワードを
ご請求願いたい。
 

モノアンプ改造 (26)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 8月 7日(水)14時11分5秒
返信・引用
  MA300Bシングルアンプの回路図が書き上がったので貼り付けて置きたい。  

モノアンプ改造 (25)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 8月 6日(火)14時08分37秒
返信・引用 編集済
  純容量負荷の時のインディシャル応答波形を掲載する。
C=0.022uF以下は波形に変化が無いので表示していない。
 

モノアンプ改造 (24)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 7月29日(月)13時29分14秒
返信・引用 編集済
  RL=8Ωの時のインディシャル応答写真の整理が出来たので貼り付けて
置きたい。
RL=∞Ωの時はデータが纏まり次第貼り付ける事にしたいと思っている。
 

モノアンプ改造 (23)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 7月26日(金)08時09分20秒
返信・引用
  アンプの資料のまとめをしている。写真(1)がF特、(2)がインディ
シャル応答である。F=65kHzに急峻な特性の変態点があるので矩形
波にリンギングが観測される。純容量負荷でも発振などの不安定要素は見
られない。追々データを公開したいと考えている。
 

モノアンプ改造 (22)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 7月 9日(火)08時21分23秒
返信・引用
  暫く掲示板の更新をしていないのでMA300BSの写真を貼り付けた。

今、MA330BSの資料のまとめをしておりもう少しで完了となる。
貼り付けるための外観写真を撮影してみた。  
 

モノアンプ改造 (21)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 6月 4日(火)09時38分44秒
返信・引用
  残りの2号機のAVRカバーも出来たので取り付けて一応完成となった。
写真(上)に完成写真を示す。

残りのデータとして広帯域周波数特性としてF=1Hz~1MHzのF特を測って
みた。高域周波数ではOPTの元々の特性が侠帯域で有るのでこれの為制限さ
れてF=65kHzから急激にF特が減衰するような特性になった。写真(中)

低域周波数ではピークディップも無く概ね良好に減衰している。低域三段時
定数でNFBを掛けた為帯域が広がり過ぎたので入力の1次HPFで帯域制限をし
ている。

出力インピーダンス(Ro)、ダンピングファクタ(DF)を写真(下)に示す。
 

モノアンプ改造 (20)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 5月28日(火)14時23分42秒
返信・引用 編集済
  やっと音出しテストが出来る処まで来た。

片チャンネルはAVRのカバー(LuxOY15のトランスケース)が無いのでAVR
が剥き出しであるが触らなければ感電することも無いので通電ランニング
テストを開始した次第である。

今回、特性試験中にシングルアンプの本質的な限界を痛感させられる様な
データが出て少々落胆したが、近々開発試作を始めるUV211シングルアン
プの為の有益なデータが得られた事は良かったと考えている。このデータは
今までは測定していなかったデータである。当方の浅学につき殆ど発表され
た例は殆ど知らない。まあ、測定器も殆ど無いだろうから測る事が出来なか
ったのかも知れないが、、。
追々考えをまとめた上で公開したいと考えている。

今回のアンプの特性データは試作段階で取ったデータを過去ログで見て貰え
ば判ると思うが普通のシングルアンプとしては先ず上出来の部類に入ると考
えている。

音質的にもリファレンスの300Bシングルステレオアンプと比べても遜色は
無い、互角であると思っている。
レファレンスのアンプにも当然乍ら落胆の原因の対策は出来ていない。
今後どの様に改造して行くか思案の思案の為処である。

写真(上)が今回試作途中のモノラル300Bシングルアンプ、(下)が
今回のアンプとリファレンスのステレオ300Bシングルアンプである。
 

モノアンプ改造 (19)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 5月 8日(水)05時19分12秒
返信・引用
  今回試作した300BシングルアンプのFFTノイズデータを示す。

f=7Hzに大きなピークが出ている方が安定化電源を使用していない物、もう一つ
のピークの無い物が今回の試作品である。

一目両全ででAVR搭載アンプにはf=7Hzのピークは見られない。此のピークは商用
電源の変動が非安定化電源アンプの電源を揺さぶりノイズスペクトラムにノーマルモ
ードノイズとして現れた訳である。所謂フリッカノイズである。

以前のレポートでも電源に交流安定化電源を使うとこのフリッカノイズは出なくなる
のでAVRを搭載する事は有効である事が判る。

写真(上)が非安定化電源搭載の300Bシングルアンプ、写真(下)が安定化電源
搭載の300Bシングルアンプの残留ノイズのFFTデータである。
 

モノアンプ改造 (18)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 5月 7日(火)05時16分3秒
返信・引用
  この連休の目標だった300Bモノラルアンプが取り敢えず完成した

安定化電源ユニットにOY15のカバーを取り付けた。温度上昇試験も概ね
良好で実用上問題は無いと考えている。カバー無しでΔt=16.5℃、
カバー有りでΔt=35℃であった。

カバーを扇風機で煽ると温度が下がるので内の熱を逃がす対策をした。対策
後は少しΔtも下がって居る様子である。
 

モノアンプ改造 (17)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 5月 4日(土)09時38分12秒
返信・引用 編集済
  周波数特性の調整が概ね完了した。

高域周波数特性はOPTの特性上にF=68kHzに共振点が有りこの為NFBを掛けると
強烈なピークが発生する。

此を抑え込む為に微分補償、積分補償を適宜行って周波数特性抑える。
この時、F=10kHzの矩形波も応答を観測して出来るだけ綺麗な応答波形にする
のだが本機のOPTの様に低い周波数に共振点を持つ場合なかなか綺麗な応答波
形にならない。

この為周波数特性が概ね綺麗になった時点で負荷条件をR=∞、容量負荷のみで
インディシャル応答波形を観測して不安定な動作が生じない様に調整する。

この場合、高域周波数でNFBループゲインを減少させる事に成り高域周波数で
の負帰還量が減って歪み率が悪化するので安定度、矩形は応答波形の中耳都度、
及び歪み率データをトレードオフして最適値に追い込む。

次に低域周波数特性の調整をする訳だが周波数が頗る低いので先ず測定に困難
を伴うが低域周波数ではOPTの等価回路が比較的簡単なので計算である程度予
測する事が出来る。

この様な場合にSPICE等のシミュレーションツールを使って調整を行うと労力
を掛けずに効率的に使え作業が行える。

以下写真(1)はSPICEで高域、低域の周波数の応答をシミュレーションした
物である。写真(2)はサーボアナライザで特性を実測した物である。各写真
の真ん中のデータはF=10Hz以下に+0.05dBのピークを生じているので再度調整
を行って一番下の特性に落ち着いた。低域周波数ではアナログレコードの反り
等で混変調歪みの原因に成る事が有るので注意が必要である。

低域周波数ではOPTの磁気飽和の問題も有るので必要以上に周波数特性を伸ばす
のでは無く早めにカットした方が良い様に思う。
本機の様にアンプのループ内でスタガリングの関係で必要以上に帯域が伸びた
場合には入力に帯域制限用のフィルタを介挿するのが望ましい。
 

モノアンプ改造 (16)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 4月30日(火)10時54分17秒
返信・引用
  何とか無帰還時のアンプの特性を測る処まで来た。

2日程前に終える予定で有ったが、思わぬトラブルが発生して対策の検討
をするのと親戚の法事に行ったりしていたので本日まで掛かって仕舞った。

トラブルと云うのはフィラメント用のAVRに使ったサンケン電気のレギュ
レータが300Bを挿して通電すると電圧が立ち上がらなくなる現象が発生
した事である。

以前同社のレギュレータを使った時は問題なく動作していたので今回も深く
考えないで低飽和電圧タイプの物を使ったのだが電圧が出ない。詳しく調べ
て見るとリミッタの作動する迄の電流マージンに差が有り、300Bのフィラメ
ントが冷えている状態では抵抗値が低く今回のレギュレータでは電源投入時
直ぐに電流リミッタが働き出力電圧が出ない事が判った。

仕方が無いのでフィラメントが冷えていて抵抗値が低い時はレギュレータの
リミッタ領域に入らない様に工夫して正常に立ち上がる様になった。
取り敢えずはOKである。
今回はヒータ系も直流点火したのでノイズ特性は頗る良好である。

先ず、周波数特性であるが初段増幅部には20dB弱のNFBが掛かってい
るのでトランスのF特がそのまま出ている様子である。

次に歪み率特性では無帰還ゲイン、Ao=36.8dBの状態でF=1kHz,10kHz,100Hzの
3周波数についてThd+n vs Poの測定をした。残留ノイズは0.6mV(Flat),0.3mV
(IHF-A)である。最終的には之に11dB弱のNFBを掛けて仕上げる事になる。
 

300BSモノアンプ改造 (15)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 4月25日(木)12時57分26秒
返信・引用 編集済
  やっと1号機の配線が仕上がった。
此からゴールデンウイーク中に調整をしてデータを測定する積もりである。
各ユニット部は前もって基板ユニットで動作チェックしているので楽であ
る。

チョークトランスカバーの塗装をやり直してAVR部に被せる事になるが先
ずは通電チェックからである。動作が確認できてからカバーの掛かったメ
イン電源部の温度上昇試験をして問題が無いか確認が優先される。
 

300BSモノアンプ改造 (14)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 4月21日(日)08時08分54秒
返信・引用
  電源回路1次側、トランス周り、整流回路基板周りの配線を行った。

AC1次側は2重絶縁線を使用、2次側は印可電圧に応じて耐圧規格の適
宜選んで配線をする。
配線端子はチョン付け半田では無く、チャンと絡げ配線半田付けとする
事が肝要である。

最近インターネットで自作アンプを見ると先ず配線が汚いなと思う物が
多い。それと此だけ情報の入手が出来る様になったにも拘わらず基本的
な知識の無いと思われる事例を見かける。矢張りチャンと勉強しなけれ
ば良い物は作れないと思うのだが、、、。
 

300BSモノアンプ改造 (13)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 4月13日(土)09時06分58秒
返信・引用 編集済
  試しに改造中のアンプにAVRを取り付けてみた。概ね良好である。

此のAVRユニットの上に壊れたOY15から外したケースを被せる事にな
る。アルミの取り付け金具のクリアランスが逆クリアランスにならない
様に折り曲げ代を調整してマイナス公差になる様にした。隙間はスペー
サを入れてやれば良い。

内部の様子はプリント基板を仮載せである。若干出力キャノンコネクタ
とサブ基板のクリアランスが少ないので絶縁シートを噛ませる事にした。
 

300BSモノアンプ改造 (12)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 4月11日(木)15時35分4秒
返信・引用 編集済
  3K作業でラックスOY15トランスの中身を取り出した。

ケースだけにしてみると、一つは内部にリブがある物、他方はリブ無しで製
造された年代で構造が違う事が判った。

リブ付きの物にはAVRを入れる事は出来ないのでリブ無し壊れたOY15トラン
スが見つかる迄は1台目の改造試作をしてテストをする事にした。

先ずケースの構造、寸法が分かったのでAVR取り付け金具の図面を描いて試作
を始めた。取り付け金具は強度が欲しいのでアルミt=2.0mmで作った。

写真(1)はOY15のケースの中にAVRを入れた検討図、(2)は部品図、
(3)は取り付け金具にAVRを取り付けた状態である。
 

300BSモノアンプ改造 (11)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 4月 9日(火)09時08分35秒
返信・引用 編集済
  ラックスOY-15型チョークトランスの中身を取り去って替わりに先日作成
したDC425V210mAのAVRを此のケースの中に装着する。

先ずはチョークトランスから中身のトランスの取り出しである。ケースの
内部はピッチ(コールタール)が充填されているので、このピッチを溶か
す為に加温してゲル状になった時、中身のコイルを引き出す事にした。

ピッチの温度を160℃位に上げると柔らかくなって抜けそうである。

写真は電熱器で加熱している様子である。何分臭いので天気の良い日を狙
って屋外でやる事にした。この後、ケースの内側にへばりついたピッチを
有機溶剤で溶かして取り除く事になる。何れにしても臭い汚い危険な3K
作業である。
 

300BSモノアンプ改造 (10)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 3月28日(木)05時11分27秒
返信・引用 編集済
  昨日午後からAVRのテストを行った。

MOSFETは高価なので以前、動作していたAVR基板からMOSFETを外して使っ
た処1個不良が有った。高耐圧TRS等も古い基板から外して使った。

出力は+400V~+475V迄可変出来る。若干電圧が高めに出ている様である
が調整で+425Vに設定した。出力電流はiO=210mAで設計どおりにフォール
ドバックリミッタが作動する。
出力電圧の負荷変動は出力電流を0mV~180mA可変させてもフル5桁のデジ
ボルでは変化が読み取れ無かった。

序でに前掲写真の大きい方のAVR基板もテストした。大昔に6GB8PPアンプ
用に作った物で+415V、Io=320mAで此方は垂下型電流リミッタである。

以前作った500V1Aの電子負荷装置が大いに活躍している。
 

300BSモノアンプ改造 (9)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 3月27日(水)12時26分13秒
返信・引用 編集済
  メインAVRが組み上がった。今回はモノラルアンプ用と云う事でコンパ
クトにまとめた。

元々アンプに搭載されていた。チョークコイルのケースの中に組み込む
のでこの様な大きさになった。ヒートシンク寸法が50X65X35mmの大き
さである。設計スペックはVo=425V、Io=210mA(max)となっている.

実働時のAVRの損失は4W位であるので温度上昇もヒートシンクで20℃位
で、チョークトランスのケースに熱的に密着させれば問題無いと考えてい
る。

写真(上)が新型AVR、(下)が3年ほど前に改造した300Bステレオアン
プに付いていたAVRと今回の新型AVRである。
 

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