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> 今の処は処分予定のLUXOYトランスの実力評価の為の実験です。此れから本命のOPT
> で作業を進めたいと考えています。
ああ、そうなんですか。
シミュレーションで対策を見てみました。スナバはダメでした。
上図の回路図の上は、LR積分補償を入れたもので、下はそのままです。
下図は、位相(上)と周波数特性(下)です。
赤と青が、LR積分補償なしで、緑と黄色がLR積分補償ありです。赤と青にOY36-5は近いかな?
LR積分補償すると、位相が一旦-120°で止まります。
周波数特性は、NFBで決まるので、NFBなしで幾分悪くなっても関係ありませんね・・・・
LR積分補償するとなんとかなるかもしれませんね・・・・
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