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6GB8(T)PPSTAの試作(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 5月23日(水)14時02分13秒
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  何時も思う事だがビーム出力管を3結でプッシュプル動作動作をさせる
と思ったより歪み率が悪い事が多い。歪み成分を分析して判る様に3次
歪み成分が殆どで3次歪みが主成分の場合は系の直線性が限界で有るの
で普通は諦める他仕方が無い処である。

まあアンプの設計者としては甚だ面白く無い処であるので貧弱なオツム
で色々思案をしていたがカソード帰還にヒントを得て帰還方法をテスト
を繰り返しデータを集めるす内に可成り良い改善方法が見付かった。
此の2週間程の思案の結果である。


取り敢えず実験結果のデータを公開する。
写真(上)が改善対策前、写真(下)が改善対策後である。改善対策後
では試しに前段のヒーターをDC点火にしているので小出力時の歪み率
データが良いのは点火方式に因る改善だと思う。

歪み率の測定周波数はf=1kHzである。出力1W/8Ωの時の歪み
率はオリジナルだとTHD+N=0.01%であるが改善後ではTHD+N=0.005%と
6dBの改善である。亦同様に10W/8Ωの時は改善前がTHD+N=0.1%
で有るのに対して改善後はTHD+N=0.03%と10dB程改善されて居るの
が判る。

之から現象の解析である。
 
 
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