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商用電源由来のノイズ

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年 9月18日(火)11時27分32秒
  通報 返信・引用 編集済
  此の3連休は300Bモノラルシングルアンプの残留ノイズ対策をしていて、
もう直ぐ曼珠沙華が咲くので気になっていた庭の花の周りの雑草を少しだけ
片づけたが他の事は何も出来なかった。

さて事の発端は大分昔に知人からDA30ペアを貰ったお礼にステレオギャ
ラリーQの300Bシングルアンプをオーバーホールをして差し上げた時、
300Bアンプのパイロットとして実験用にKT88シングルモノアンプを
300Bシングルアンプに改修した物が手元に有り暫く使っていなかったの
で通電チェックをした処、フリッカノイズが多くて測定器の超低域遮断用の
Fc=22HzHPFを入れないと残留ノイズが0.1mVを切らない。
尤もHPFを入れなくとも0.3mV以下にはなるので普通のアンプとして
は良好なノイズ特性では有る。

普段常用の直流安定化電源を搭載した300Bシングルステレオアンプでは
フリッカノイズ等観測されなかったし残留ノイズも0.08mVと問題無く
下がっているのでアンプの改修を兼ねて原因調査をしていた次第である。

久し振りに色々と考えを巡らし勉強をさせて貰った。この調子では暫くは惚
ける事も無かろうと思った処である。

色々弄くり廻した結論としては此のフリッカノイズは商用電源由来の物であ
る事が判明した。
唯、フリッカノイズの周波数が約6.5Hzと周期性を持っている事に多少
の疑問が有る処ではある。当初アンプの低域での周波数特性のピークや微少
発振を疑ったがNFBの有り無しにも関係ないのでアンプ本来の現象では無
いと云う事で商用電源にたどり着いた次第である。

数年前はアンプを測定していても此の様な現象は出無かったので思い当たる
事は無いか考えて見ると同じ柱状トランスの2次側(電力を送出する側)に
当方の電源ラインに並列に太陽光発電系がぶら下がった事位である。

考えて見れば此の太陽光発電がぶら下がってからは、電源変動が大きくなっ
た事特に+側への変動が大きい(之は1%電圧が上がると消費電力は2乗で
増加するのでライン電圧の管理はしっかりとやって貰いたいと思う)後、測
定系の残留ノイズが増加した事がある。ノイズは夜間とレベルが変わるので
間違いないと思う。

以下データの説明
写真(1)通常の商用電源使用時のノイズのFFT分析の結果、写真(2)
はNF回路設計ブロック製の精密交流安定化電源EP1200Aより給電し
た時のFFT分析の結果である。一目瞭然である。
 
 
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