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モノアンプ改造 (16)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 4月30日(火)10時54分17秒
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  何とか無帰還時のアンプの特性を測る処まで来た。

2日程前に終える予定で有ったが、思わぬトラブルが発生して対策の検討
をするのと親戚の法事に行ったりしていたので本日まで掛かって仕舞った。

トラブルと云うのはフィラメント用のAVRに使ったサンケン電気のレギュ
レータが300Bを挿して通電すると電圧が立ち上がらなくなる現象が発生
した事である。

以前同社のレギュレータを使った時は問題なく動作していたので今回も深く
考えないで低飽和電圧タイプの物を使ったのだが電圧が出ない。詳しく調べ
て見るとリミッタの作動する迄の電流マージンに差が有り、300Bのフィラメ
ントが冷えている状態では抵抗値が低く今回のレギュレータでは電源投入時
直ぐに電流リミッタが働き出力電圧が出ない事が判った。

仕方が無いのでフィラメントが冷えていて抵抗値が低い時はレギュレータの
リミッタ領域に入らない様に工夫して正常に立ち上がる様になった。
取り敢えずはOKである。
今回はヒータ系も直流点火したのでノイズ特性は頗る良好である。

先ず、周波数特性であるが初段増幅部には20dB弱のNFBが掛かってい
るのでトランスのF特がそのまま出ている様子である。

次に歪み率特性では無帰還ゲイン、Ao=36.8dBの状態でF=1kHz,10kHz,100Hzの
3周波数についてThd+n vs Poの測定をした。残留ノイズは0.6mV(Flat),0.3mV
(IHF-A)である。最終的には之に11dB弱のNFBを掛けて仕上げる事になる。
 
 
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