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直流磁界打消しOPTを用いたシングルアンプの検討

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年12月 2日(水)15時15分28秒
  通報 返信・引用 編集済
  永年の懸案事項である直流磁界打消しOPTを用いたシングルアンプの検討を始めた。

最近、纏めた6GB8PPステレオアンプと300BSステレオアンプの資料を見直して、亦
他にも以前の実験結果等から得られた結果からアンプの歪率で高域周波数での歪率
の悪化の原因は高域でのループゲインの不足によるものだと判った。

特に初段のF特が高域で良くないと顕著である様で初段をSRPP等に変更すると高域
でカットオフ周波数が改善されループゲインが増えるので歪率が改善される事から
も推測できる。

亦、初段のヒーターを直流点火すると残留ノイズが下がる事が判ったので初段増幅
部を真空管を使うのを止めるのも検討する価値が有りそうである。

以上の事などを考えて居る内にいっそドライブ段を全てソリッドステート回路でや
るのも手であると考えるに至った次第である。

バイアス回路も取り込んでドライブ段をDCアンプ化すれば全て解決出来そうである。
211のドライブ電圧は120Vppも取れれば十分で有るので出力300W/8Ωのソリッ
ドステートアンプを作る事を考えればドライブ電圧は賄えそうである。

試しに自家用に使っているDCアンプの回路をSPICEでシミュレートしてみた処、略満
足の行く特性が得られたので早速プリント基板を試作する事にした。

先ずは普通の211シングルアンプを1台作って見て評価試験をしてみたい。

図(上)はブロックダイアグラム、(中)はボーデダイアグラム、(下)はトランジ
ェント特性図である。OPTは1次10kΩ、インダクタンスが166~640Hである。DCアン
プで有るので低域時定数はOPTの1個だけである。高域時定数もDCアンプの物は殆ど
影響しないので非常に良い特性が期待出来そうである。

 
 
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