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直流磁界打消しOPTを用いたシングルアンプの検討(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年12月 3日(木)09時28分37秒
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  昨日公開したブロック図の内、DCアンプ部のみのボード線図、トランジェント波形特性を
掲示する。

当面、詳細回路図は公開しないが基本的な回路は当方が会社勤め中に設計開発に関わった
55W~600Wステレオアンプで実績のある回路を使用した。

之で有れば手元に沢山の資料が残っているので、無駄な実験等を省く事が出来て効率が良
いからである。
最も採用する回路が新しいアンプの仕様を満足出来なければダメであるが充分実用に供す
るので大変な作業の効率化が図れる訳である。

ブロック図の内、UV211とOPTの利得がトータルで約-12dB程、アンプの全周NFB(12dB~
15dB)を掛けた仕上がり利得が当方のオーディオシステム規格に合わせてAnf=26.0dBで
有るのでDCアンプ部の局部利得は凡そAlc=53dB位になる。DCアンプの裸利得は約80dB
位取れているので局部帰還は27dB位掛かっている。

DCアンプのボード線図で赤太線がMag、緑細線がPhaseである。高域周波数のカットオフは
Fc=260kHz位となっているが補償容量のさじ加減で多少は自由になる。

次にトランジェント振幅特性図は緑細線がDCアンプ出力を表しバイアス電圧がVbias=-57V
掛かっているのが判る。之がUV211のグリッドバイアス電圧である。アンプでグリッドバ
イアス電圧もまとめて発生させる為にDCアンプを採用した次第である。之の御蔭でアンプ
の低域時定数はOPTのみとなった。

 
 
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