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測定用プリアンプの設計

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年 2月26日(金)15時00分33秒
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  アンプの内部回路の特性を見る為に測定用プリアンプを作る事にした。
入力インピーダンスが1MΩ以上、F特も10Hz~1MHz±0.3dB以内、歪率はオーディオ帯
域でTHD+N=0.003%以下、ノイズレベルも入力換算で10uV
(Fw=100kHz)に収めたいと考えている。

当初、ミリボルト電圧計をプリアンプとして使用する事を考えたがモニター出力の周波数特性
が余り良く無く、亦歪率に至っては全く使い物にならない事が判ったので測定用プリアンプを
作る事にした次第である。

先ず、最大入力電圧はV(0-P)で300Vは取れる事、対地絶縁耐圧は500V以上有る事、受
けの測定器はAP-Sys25522Aとすることにした。

測定用プリアンプには入力回路に10dBステップの40dBアッテネータを設ける事にした。
本体のアンプ部は計測用マイクロフォンアンプに使ったFETインプットのハイブリッドOPアン
プで十分対応出来るので、先ずは40dBアッテネータから設計を始めた。

図(上)に回路図を示す。(回路定数は決まっているが暫くは公開しない。)、次に図(下)
がSPICEでシミュレーションした結果である。
頗る良好な特性が出せたと考えている。

こう云う各パラメータが相互に影響しあう回路の特性を最適化するにはSPICEが無いとなか
なか難しい物がある。等価回路の計算に半日、定数の追い込みに1時間弱で、SPICEの威力は
素晴らしいとつくづく思う処である。
 
 
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