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SPBOXの設計(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年 3月24日(水)17時06分4秒
  通報 返信・引用 編集済
  スピーカボックスの製作用図面が出来上がったので今週中から来週の初めに数社に見積もり
をお願いする事にした。亦、材質もシナアピトン合板、ホワイトバーチ、カバ桜合板、及び
MDFの各材料に附いて見積もって貰う事にしたいと考えている。

スピーカボックスの製作の前段階としてインピーダンス補正回路実験の準備を行った。
第1段としてヤマハNS1000Mスピーカシステムのインピーダンスを測定して見たが、公称イ
ンピーダンスは8Ωとなっているが実測では4Ω弱で見掛け上の能率を稼ぐ為、誤魔化して
(!?)いる様である。

まあパワーを喰わすとボイスコイルの抵抗値が上がって公称値に近づくのでこんな物かも知
れないと思っている。上司で有ったスピーカ設計者の大家の方に聞くとJBL 、TAD、B&W等も
大概この様な傾向に設計されているそうである。

扨て、久し振りにNS1000Mを聞いたがダイレクトラジエータ系のユニットはベリリウムのダ
イアフラムと相まって非常にプレゼンスが良いのに驚いた。

当方の常用のタンノイGRF-MーHWも可成り調整してスーパーツイータを載せたりしてモニタ
ー的な音になっていてなかなか好ましいと思っているが、こうやって聞き比べて見ると一目
両全で差が判る。

或るポップス系音楽等ではタンノイでは余り気に成らなかったドラムにエコーが掛かってい
るのやらオーケストラの初めの立ち上がりの音が右側から先に出ている事等、知識としては
持っていた物が現実に体感出来て色々考えさせられる物が有った。これも暫く聞いていると
耳が慣れて普通に気付か無くなって来る。耳の順応性の御蔭で余り不満も出ないのは有難い
事である。

以下、添付画像は(上)NS1000Mのオーディオ帯域でのインピーダンス測定データ、取説の
添付データと略誤差の内である。(中)、(下)はF0でのQを計算する為に細かく測定点を
取った図である。
 
 
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