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ステレオ300Bシングルアンプ (17)

 投稿者:ニャ  投稿日:2021年11月13日(土)13時14分58秒
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  出力基板が組み立て上がった。
先ずはカソードフォロア段用の+電源AVRの試験をする。設計上の出力電圧は+210V~+310V
の可変電圧電源である。(実測で+207~+307V可変であった。)

出力電流はMax100mAでこれ以上出力されるとフォールドバックリミッタが働いで出力電圧が
降下する設計になっている。実際にカソードフォロア段の電流は30mA位であるので十分な容
量がある。(リミット電流は実測+300V出力時100mA、+250V出力時96mA、+210V出力時88mA
であった。)

次に設計しなければいけないのはOPアンプの電源回路である。出来るだけ電源電圧を上げて
OPアンプ出力を取りたいので安全性を考慮して可変電源でギリギリ迄電圧を上げる様にする。

昔のOPアンプに使われていた半導体製造プロセスだと結構電圧に余裕が有ってラフな電圧設
計でも大体行けたが最近のサブミクロンプロセスを流用して製造した最新のOPアンプだと余
り電圧に対して余裕が無いので注意を要するとの事である。

画像は回路図、部品配置図、完成したプリント基板の写真である。回路図には組み立て乍ら
再度定数の計算をしてチェックし乍ら組み立てているので結構時間を要する。
 
 
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