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  1. ニャさんのオーディオ掲示板(0)
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300BSモノアンプ改造 (6)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 3月22日(金)07時58分14秒
返信・引用 編集済
  フィラメント、ヒーター電源の整流基板が組み上がった。今回の改造で
はドライブ段以前の電圧増幅回路ヒーターも直流点火する事にした。
フィラメント電源は5Vの3端子型定電圧回路を介挿してフィラメント
を点火する。

今回は供給AC電源の電圧が低いので整流回路にはショットキバリアダイ
オードを採用した。電流が多い方のダイオードには2mm厚のアルミ板
加工してヒートシンクを付けた。此も思い切って購入したシャーベンダ
(シャーリング、ベンダ)の威力である。

下にあるリレー回路は電源投入時のインラッシュ低減回路である。電源
には突入電流を抑える抵抗が電源の一次側に挿入されており、通電後3秒
でこの抵抗をショートする様に動作する。
 
 

300BSモノアンプ改造 (5)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 3月18日(月)08時04分57秒
返信・引用 編集済
  やっとプリント基板の加工が仕上がった。
3種類8枚で、メインAVR、サブ電源基板、パワサプライ基板である。
手配部品も一両日中に到着するので本格的に改造を始められる。
 

300BSモノアンプ改造 (4)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 3月 7日(木)13時49分48秒
返信・引用
  プリント基板の設計が終わり、基板の製作をルータ加工でお願いした。
基板が出来上がって来る前に全体の当たり図を作成して配線手順を練る
準備をした。同時進行で足りない部品の手配である。

以下、当たり図の画像である。  
 

300BSモノアンプ改造 (3)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 3月 6日(水)09時22分24秒
返信・引用
  残りのプリント基板の設計が出来上がった。
この基板には整流回路とインラッシュ電流低減回路を搭載した。
今回は電圧増幅段とドライブ段のヒーターも直流点火として残留ノイズ
の低減を図った。

以下、プリント基板のアートワーク図である。
 

300BSモノアンプ改造 (2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 2月25日(月)17時26分46秒
返信・引用
  引き続き-C電源、フィラメント電源、出力ミューティング回路のプリント基板
の設計が出来上がった。ルータ加工で基板を作りたいので片面基板とした。

アンプの筐体は小さいがシングルアンプとしての性能は替わらないので新しい
知見を取り入れて最新型アンプになる様にしたいと考えている。

基板のCAD図面は以下の通りである。
 

AP SYS27722Aの販売終了

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 2月19日(火)08時34分11秒
返信・引用
  オーディオプレシジョン社から今年の12月28日を以て販売の終了の案内が
来た。Windows10用の更新ソフトがリリースされないので予想されていたが代理
店が替わってから余り売れていなかった様だと云う話も有るので止むなしか。

サービスマニュアルを入手する必要がありそうだ。
 

300BSモノアンプ改造

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 2月14日(木)07時56分51秒
返信・引用 編集済
  ラックスOY15-5Kシングルトランスを使った300Bアンプの電源の定電圧化を
始める事にした。此のアンプの改造が出来れば手元のアンプはKT90APPモノ
アンプを除いて全て電源の定電圧化が完了した事になる。その内KT90Aも改
造する予定である。

真空管アンプの独特の音質として低域周波数での分解能の低下、不明瞭さは
が顕著になるが、これは周波数が下がるに従って電源インピーダンスが増加
する事が原因であると考えて居る。まあ此が真空管アンプの音だと言われれ
ばそうかも知れないが、今や当方には聴くに堪えない音だと考える様になっ
たと思っている。

300BアンプではチョークコイルにOPTと同じ形をしたOY15型の4810が使われ
ているので此のチョークコイルの中身を取り出してAVR(安定化電源)を内装
する事にした。幸い手持ちに断線したOY15型トランスが2個あるので此を使い
アンプに搭載されているチョークコイルを分解する必要は無さそうである。

先ず、AVR(安定化電源)の設計をした。此は今後製作予定のUV211シングル
直流磁界打ち消し型アンプに使うメイン電源(+DC1050V出力)の予備実験
を兼ねている。

以下、写真はAVRのプリント基板のCAD出力図面である。
 

マイクアダプタの試作 (16)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月30日(水)18時36分22秒
返信・引用 編集済
  リオンの測定用マイクロフォンUC-29入手した事から始まったマイクロフォンプリアンプ
の試作も略出来上がった。UC-29は特性が測定周波数測定がf=100kHz迄伸びた高性能マイ
クロフォンである。バイアス電圧もDC200Vである。感度は-47.6dB(0dB=1Volt/Pa)で校正
表に因るとf=20Hz~90kHzで±0.5dB以内、f=100kHzで-2dBである。

以下、リオンUC-29とベリンガーのECM8000を用いて測定した周波数特性を示す。写真(上)
がリオンUC-29、写真(下)がベリンガーECM8000で測定したタンノイGRF-M+Fostex T90A
の周波数特性である。測定条件は前項マイクアダプタの試作 (15)と同じである。
f=20kHz以上マイクロフォンの周波数特性の差が出ているのが見て取れる。
ベリンガーECM8000でもf=20kHz迄は充分実用になる事が判った。
 

マイクアダプタの試作 (15)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月30日(水)18時12分22秒
返信・引用 編集済
  前回(14)の測定ではf=20kHzから上でF特が急激に減衰していてマイクロフォン
もUC29になって測定系の特性も上がってもっとF特が伸びていると思っていたの
で若干不本意な結果で有ったので原因を調査検討してみた。

試しにスーパーツイータ(S-TW)のレベルを+6DB上げてやると繋がりが良くなる事が
判った。タンノイのGRF-Mは能率が92dBSPL/Wattであり、S-TWの能率は108dB/wattで有
るのでツイータに15dBのアッテネータ(3dBステップでしか調整が出来ない)を入れて
いたが、よくよく考えて見ると以前、GRF-Mのウーハーとホーンスピーカの間でメーカ
標準設定のレベルではウーハーの方が音圧が+7dB位レベルが高かったのをホーンスピー
カ側のアッテネータで+6dB(タンノイも3dBステップである)程持ち上げてバランスを
取っていた事を思い出した。
結果としてGRF-Mの能率は98dBSPL/Wattになっていた訳である。従ってメーカーのスペ
ックが正しいとするとGRF-MとS-TWのレベル差は10dB程になる。今S-TW側のアッテネー
タを9dBにすると凡そ1dB位のレベル差に成り、オルソン先生の教科書に拠れば±3dBは
音響的には誤差の範囲だそうなので概ね良好と云うことになる。(昔、計測工学でお世
話になったK教授がジョークとしてオルソン先生の教科書にある此の3dBを指してオー
ディオ、音響をやる奴はオツムが悪い奴が多いと云う話をされた事を思い出した。電気
計測では±0.3dBの誤差を問題にしているのに音響工学では±3dDBの誤差を誤差範囲で
ると無視してしまうので前述の様な話になったのだが、実際は先生が電気計測の様な集
中定数系と音響計測の様な分布定数系では測定の難易度違うと云う話をされた中でのジ
ョークであったと記憶している。)

実際には測定、試聴してS-TWのアッテネータを6dBにする事で概ね良好な特性に収まった。

以下実測時の周波数特性データを示す。写真(上)がLchの周波数特性、写真(中)がRch
の周波数特性、写真(下)がStereo動作時の周波数特性である。結構高い周波数まで伸び
ているのが判る。測定はFs=96kHzで、TSP(Time Strche Pulse)を16回アベレージン
グした物から畳み込み演算でインパルス応答を得て之をFFTした物である。
尚、Lch,Rchのデータは反射等の外来ノイズの影響を出来るだけ受けない様にスピーカから
1mの距離で測定した。ステレオ時は普段の試聴位置スピーカから3mの距離で測定した。
 

マイクアダプタの試作 (14)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月28日(月)08時18分41秒
返信・引用 編集済
  Mic Amp.が出来上がったが、此のMicAmpとリオンUC29を使ってスピーカの特性を測定す
るにしてもマイクロフォンの特性を活かす為にはF=100kHz迄測れる音源を手当しなけれ
ばいけない。

CDで白色音源ソースを再生すると使える周波数帯域はf=20kHz迄でありスーパーツイー
タ等の特性を測定するには不十分である。APにはアナログ発振器にランダム信号(白色、
ピンクノイズ)発生させる機能が有るが周波数特性がCDよりましであるがf=20kHz位まで
しかフラットで無いので余り面白く無い。
色々考えた結果、一番信頼性が高いのはAP SYS2522AのDSPを使ってFs=96kHzのデジタ
ル白色雑音をDIO(デジタル入出力)から96kHz対応のDACに入れアナログ白色雑音作る方
法で、之を音源に使う事にした。

次にAPのDACを使ってAPのADCで測定するとf=32kHz位迄は周波数がフラットになる事が判
った。f=30kHz迄は使えそうだがもう少し帯域の拡張をしたいと考えパイオニアのネット
ワークプレーヤN-50のDACをテストして見るとf=40kHz迄は平坦な周波数特性が得られ
る事が判ったので音源としては後者を使う事にした。

もう一つの音源としては一番正攻法であるAPのアナログ発振器から正弦波スイープ信号を
を取り出して使う方法である。之だとf=10Hz~200KHz迄測定が出来るが純正弦波だと無響
室と違って部屋の反射波の影響で大きなピークディップが出来るので特性を見易くする為
にスプライン関数等の何らかのスムージング処理をする必要がある。

取り敢えず使えるかどうかオーディオ装置の周波数特性の測定をして見た。
以下、写真(上)ステレオ時、(中)Lch、(下)Rchの白色雑音を使って測定した
周波数特性である。使用したスピーカはタンノイGRFM+Fostex T90Aである。
以前のデータ(オーディオルームの稿、参照)と比べるとマイクロフォンの高域F特が改善
されている様である。

取り敢えずは使える様である。今後使い方の検討をして見たい。
 

マイクアダプタの試作 (13)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月25日(金)05時00分17秒
返信・引用
  レベル調整用デテントボリウムの改造をした。
東京光音のユニットを分解して抵抗を交換した。
写真(上)がオリジナル、(下)が改造後のスイッチウエハーである。

此のVRは21デテントで最大ゲインが+20dBで1dBステップで0dB
まで可変出来る様にした。ステップゲイン誤差は実測値で±0.2dB以内で
あった。

入力の10dBステップアッテネータも良好な特性であった。
 

マイクアダプタの試作 (12)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月24日(木)07時20分5秒
返信・引用
  配線作業が略完了して通電テストを開始した。
レベル設定VRのカーブが合っていないので変更する事にした。折角で有るので
1dBステップで変化出来る様に変更する。東京光音のデテントVRの抵抗を入
れ替えて作る事にした。

写真(1)は内部の実装写真、写真(2)はボリウムの抵抗取り付け基板
 

マイクアダプタの試作 (11)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月20日(日)08時47分30秒
返信・引用 編集済
  フロントパネルに印刷文字を貼り付け部品を取り付ける処まで作業が進んだ。
なかなか良い感じである。

今日からはフロントパネルに取り付けた部品端子への配線作業である。
プリント基板への配線は全てXHコネクタを使用しているので基板の修正や改
造も楽に基板を外せる様にした。

出力端子がカナレ製のITTCANONのF77タイプフランジ付きBNCにしているのは
プリント基板の出力はバランスアウトになっているのでアンバランス、バラ
ンス出力の何れにでも対応出来る様に考えた為である。
 

マイクアダプタの試作 (10)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月18日(金)09時06分49秒
返信・引用 編集済
  アルミケースの底板、フロント、リアのパネル加工図を書き上げて加工
した。亦フロントのみシルク印刷用版下を作ってパネルに貼り付けて仕
上がりとする事にした。版下はエプソンのインクジェットプリンタで写
真印刷用紙に原寸で印刷して此を切り取ってアルミパネルに貼り付ける
と一丁上がりである。

写真の上側が版下図、下側は部品が実装された状態の参考図である。
 

マイクアダプタの試作 (9)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月13日(日)12時24分54秒
返信・引用 編集済
  昨日図面を書き上げて倉庫を探すとタカチ電機のアルミサッシケース
が数個在庫している事が判った。
当初は新しいケースを買う積もりでいたが自家用であるので極端に大
きく不細工にならなければ良しとして有る物を使うことにした。
シルク印刷はインクジェットプリンタで写真印刷用紙にプリントアウ
トした紙をパネルに貼り付ける事にした。此で数千円の節約になる。
 

マイクアダプタの試作 (8)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月12日(土)12時37分38秒
返信・引用
  プリント基板も出来上がり機構部品の入荷を待つ間に機構図
の清書及び板金加工図を作図した。元々は全て板金屋さんに
特注で行く積もりだったが時間とコスト節約の為タカチ電機
の出来合いのケースを加工して作る事にした。
相変わらずちんたらちんたらと作業が進んで行く。自家用だ
から納期は有って無い様な物だからのんびりとやっている。
 

マイクアダプタの試作 (7)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月10日(木)07時26分48秒
返信・引用
  引き続きMIC Amp.の広帯域周波数特性を測ったみた。
測定帯域は1Hz~1MHzである。DCアンプで在るので低域は当然ッフラット
である。高域も1MHzまで素直に減衰している。
 

マイクアダプタの試作 (6)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月 9日(水)10時26分36秒
返信・引用 編集済
  略データを取り終えた。
概ね良好に作動している様だ。
特にMicAmp.は接続されるMicのF特が100kHz迄伸びているので出来る丈
良好な周波数特性を目指した。

Gain:41.65dBのF特はF=100Kzで-0.2dB、F=200kHzで-0.4dBと頗る良好で
ある。Gainの可変範囲は0dB~-6.65dBであった。

次に、搭載したフィルタの特性を測定したが、此も良好であった。
 

マイクアダプタの試作 (5)

 投稿者:ニャ  投稿日:2019年 1月 8日(火)05時08分23秒
返信・引用 編集済
  正月中はKT88ULステレオアンプの修理を依頼されやっていたがなかなか
故障の現象が出ない。結局100時間位して出力管の不良が判明した。

当初、真空管のピンの半田付け不良と思ったが、内部電極の引き出し線
の溶接不良と判明した。
真空管はエレクトロハーもニクスのKT88を購入して交換したがDC
的にはペアは取れているがAC的にペアになっていない様で歪み率が下
がり切らない。仕方が無いので当方の手持ちの球を加えてペア選別をし
た。出力1W時の歪み率が0.005%以下になって交換終了した。

次に試聴しているとどうも低域の音が思い様に感じられたのでサーボア
ナライザで調べて見ると2Hzに0.85dBのピークが有ったので此
を除去した。(除去の方法は当方のホームページの6GB8ULPPSTAの改
造試作レポートに計算式等詳しく解説しているので参照されたい。)
此で低音域での重い感じは無くなった。

処で本題のリオンマイクアダプタは取り敢えずDC200Vバイアス電
源の動作確認が出来た。マイクアンプ、聴感フィルタのテストはコネク
タを作らなければ行かないので先ずはコネクタの製作である。
 

マイクアダプタの試作 (4)

 投稿者:ニャ  投稿日:2018年12月29日(土)08時11分1秒
返信・引用 編集済
  送ればせながらやっとマイクアンプの基板に部品の実装が出来た。

基板内にはリオンUC-29用のバイアス電源DC+200V、+60V、
±15V、ヘッドアンプNH-05A用の±12V電源、+45.2dBの
アンプIHAーA聴感フィルタ、20Hz~22kHzの帯域制限フィ
ルタ及び、出力バランスアンプが装着されている。

先ずは正月休み中に動作テストである。
 

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