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スレッド一覧

  1. ニャさんのオーディオ掲示板(0)
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300BSステレオアンプの改造(19)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 6月27日(土)04時51分46秒
返信・引用 編集済
  配線が完了して通電テストに掛った。
インラッシュ電流防止回路は通電後4.5秒で設計通りである。

次に出力ミューティング回路の試験をするが、何時迄経ってもミューティング
が解除されないでパイロットランプがピカピカ点滅を続けるので回路各部電圧
を測って見ると概ね良好な電圧である。

回路図とプリント基板図を睨めっこして、どうも異常温度上昇時の出力遮断リ
レーが制御回路は正常に動作しているがりれー本体が作動していないと疑って
リレーの接点間をショートすると正常に動作した。
ミューティング時間は45秒で設計通りであった。

原因はリレーの初動電圧仕様が当方が想定していた電圧よりも高い設定になっ
ていた様である。2回路タイプでは問題なく動作していたので1回路型も同じ
だと思って使用したがスペックを改めて調べると現状の回路では動作しない事
が判ったので使用を満足するリレーをインターネットで探すとモノタロウ通販
にオムロンの製品がある事が判ってその他必要材料と共に発注した。

最近、アルミ生板から始まって、電気部品、特殊ネジ迄皆モノタロウで買って
いる。
後、秋月電子、マルツ電波、デジキー、RSコンポーネンツ皆通販ショップで
ある。鄙住まいの身にとっては通販、サマサマである。
 
 

300BSステレオアンプの改造(18)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 6月24日(水)13時03分6秒
返信・引用
  アンプの配線作業が概ね仕上がった。後、UXソケット周りの配線を終えれば
完了となり、通電作業に掛かれる。

アンプの配線ではプリント基板を裏返しする必要が出た時の為にコネクタの位
置関係に注意して簡単に外す事が出来る様に工夫した。
 

300BSステレオアンプの改造(17)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 6月20日(土)10時34分43秒
返信・引用 編集済
  昨日のシミュレーション結果で決めた定数でプリント基板を完成させた。

大型抵抗は発熱対策として、亦キャパシタは引き出し線に負荷が掛からぬ様に
リードフォーミングして基板に取り付けた。

片チャンネルだけ、バイアス回路のトランジスタ間のスペーサに入れた1mm
のアルミ板が固定ネジに接触してショートしていたのでスペーサの形状及び寸
法修正し、且つ絶縁ワッシャを入れてショートしない様に対策した。

バイアス回路は出力管(300B)のグリッド電圧をー85V~-115V迄可変出来る
ので300B、DA30、845等に其の儘流用出来る。抵抗値を変えれば211他何
にでも流用出来る。

今回の基板では汎用性を高める為にドライバ管のヒーター電圧を6V系、12V系
とジャンパー線一本で変更出来る様に設計した。

之で本格的に配線作業に掛る事が出来る。
 

300BSステレオアンプの改造(16)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 6月19日(金)14時52分33秒
返信・引用 編集済
  ドライブ基板の組み立てに当たって、各増幅部の段間時定数の再計算をして見た。

普通シングルアンプの場合は、低域遮断周波数が一番高くなるのは直流磁気飽和
を防ぐ為エアギャップを設けるアウトプットトランスで有る。この時定数をTL1と
すると、NFBを掛けた時低域周波数にピークを伴わない様に段間時定数でスタ
ガリングを取る事になる。

段間時定数をTXとするとアンプの構成によってTXは1個~2個になる。一般的には
TX>TLに選ばれる様で有る。逆の場合は低域周波数でのNFBが減るので好まし
くない。

本機では低域時定数は3段になるのでTX1≧TX2≫TLに設定する事になる。
先ずは手計算で凡その傾向を確認して最終的にはSPICEを使ってモンテカルロシ
ミュレーション法で時定数の追い込みを行った。

以下、結果を示す。図(上)がオープンゲインの周波数特性、図(下)がクロー
ズドループゲインを示す。

アウトプットトランスのデバイスモデルを低域周波数だけしか作っていないので
高域周波数での特性は余り参考にならない。
 

300BSステレオアンプの改造(15)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 6月19日(金)07時40分51秒
返信・引用
  先日、試作発注したドライブ基板が入荷した。

早速、部品付けに取り掛かった。
取り敢えずは、9ピンのMT管用ソケットから取り付けた。プリント基板に
上手くソケットを取り付け為に治具(正確には冶具か)を作って有るので整
然と取り付ける事が出来る。

之が出来上がれば本格的に配線作業が始められる。
今回プリント基板は10枚作ったのでご希望の方が居ればお分けする事も可能。
 

アマゾン詐欺メール

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 6月16日(火)18時51分0秒
返信・引用 編集済
  アマゾンからメールが来た。
何でもアカウントがロックされているので個人情報の更新してください。
との事で有った。写真(1)
之は即、フィッシングメールと判定したが、念の為写真(1)の内容で
ググってみると出るわ出るわ、詐欺メールに関する記事がいっぱいである。

次に発信元のアドレスを調べて見ると(写真2)アマゾンの正式アカウ
ントでは無い事が判った。

写真(3)に6月になってからの詐欺メールの履歴を示す。

当方が詐欺メールと判断した一番の根拠(最近流行りの言葉で言えば『エ
ビデンス』)は詐欺メールが来た当方のアドレスが法人名義の質問受付用
メールアドレスで有ったことである。

多分、過去に当方の元にアンプの件で質問を寄越したユーザーさんの誰か
のパソコンがバイキンに感染して漏れたのだと想像している。

ボロットを使って三日に一遍のメール寄越すな!!
鬱陶しい怪しからん糞ったれ。と云いたい処である。

皆さんの処にもバイキン付きメールが来るやも知れない。
お気を付け有れ。
 

300BSステレオアンプの改造(14)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 6月14日(日)14時39分40秒
返信・引用 編集済
  プリント基板の試作発注して入荷する迄の間、出来るだけ引き回し配線をして
基板入荷後の作業が滞り無き様に作業を進めた。

取り敢えず、1次ACライン周りの配線(インラッシュ電流防止回路も含む)、
電源トランスの1次、2次配線、OPT(出力トランス)周りの配線を終える事
が出来た。

配線にループを作っているのは将来修理の必要性が出た時に配線材を外す作業
をし易くする為である。

以下、作業記録の写真である。
 

300BSステレオアンプの改造(13)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 6月 8日(月)04時32分1秒
返信・引用 編集済
  ドライブ回路の新しいプリント基板の設計が出来上がった。

当初、以前のプリント基板を修正して使う事を考えていたが色々と修正したい所
も有り基板を再設計する事にした。

今回は初段の6267の周辺をリファインした事とドライブ段に使用する球を6V系、
12V系何れもジャンパー接続を変えるだけで使える様にした。
亦、出力にミューティングリレーを付け加える事にしたのでリレーの接点をNFB
ループ内に入れて少しでも接触抵抗を下げる工夫をした。之は以前、会社勤め時代
に特許出願をした物であるが数十年前に特許切れである。
後、バイアス回路の部品点数を減らして信頼性の向上を図った。

プリント基板は昨日の内に発注したが、大分安くなっている様で之もコロナ疫病
の影響かと思った。今回は想定外の臨時収入が有ったので之に充てた。
安くなるのは良い事だが何れにしても早く終息して欲しい物だ。
 

件のマスク到着

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 6月 1日(月)14時52分20秒
返信・引用
  鳴り物入りで配布した『アベノマスク』が本日午前の郵便で届いた。
取り敢えず届いた証拠の記念写真を掲示して置きたい。

処で今日、近場のスーパーマーケットでは50枚¥1980-でマスクを売って
いたが、陳列棚に大量に並んでいた。

当方は安物で十分であるのでこの『アベノマスク』神棚か、仏壇にでも
お供えして置く事にしたい。
給付一時金10万円も先月の22日に振り込まれて、アリガタヤ、アリガタヤ。
 

300BSステレオアンプの改造(12)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月31日(日)16時09分3秒
返信・引用 編集済
  土日で+B-AVR、-C-AVR基板の改造を行った。
予備に作って置いた基板も序に改造した。

改造の目的は電源トランスを換装したので電源電圧を多少修正した。
後、カソード帰還を掛ける心算にしているのでその為の電圧マージン
を増やした。+B電源の出力は+438V0.45A、-C電源の出力は-245V
40mAである。

+Bは-Cにトラッキングする様に設計されているので事故が起きて-c
電源が喪失しても+B電源は出力されないので高価な300B等の保護に
最適である。

基板は2枚改造するので回路方式2種類作って特性試験をする事にした。
改造では-c電源の入力キャパシタの形状が大きくなったので此れ丈は
外付けとなった。本当は新たに基板を設計すれば良いのだが1台しか作
らないので、出来合いの基板を流用した為苦肉の策である。

予備の基板を改造して出力コンデンサの容量を小さくして特性を測定し
てみたが電流制限回路のフォールドバック回路の遮断特性に影響が出る
様でフの字の電流が制限される方の部分が鈍った様になり電流遮断特性
の切れ味が悪くなる。要検討である。

 

300BSステレオアンプの改造(11)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月29日(金)07時07分7秒
返信・引用
  基板の外形、追加孔開けをしてフラックスを塗って仕上げた。

次に部品の取り付けをして取り敢えずの組み立ては完成である。
 

300BSステレオアンプの改造(10)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月28日(木)05時03分2秒
返信・引用 編集済
  シャシーにOPTを取り付けた。

アルミのサブシャシーはシャシー本体に孔を追加で開ける事無く新しいプリント
基板を取り付ける為のアダプターである。


写真(上)はOPTをシャシーに取り付けた処、(中)はプリント基板を仮止めした処、
写真(下)は先日CADデータを公開した残りのプリント基板のルータ加工上がりの
様子で有る。
之に外形を削り、大きい孔を追加加工して銅箔面を磨いてフラックスを塗れば完成
である。

昨日、出来上がりの連絡を戴いたので早速受け取りに行って来た。久し振りの外出
で結構暑かったので少々疲れた。 
 

300BSステレオアンプの改造(9)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月27日(水)06時48分21秒
返信・引用 編集済
  外したOPTのチェックを行った。
今回の改造アンプではカソード帰還を掛けようと思っているのでその為の予備調査
である。
低い方はエアーギャップが有るのでバラついてはいない様であるが高域周波数では
F特に差異が見られるが予備も無いのでこの儘行く事にしたい。

写真3枚目は1次巻き線の極性を反転した特性である。
 

300BSステレオアンプの改造(8)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月25日(月)06時37分14秒
返信・引用
  先日、シャシーに開けたφ=54mmの孔の周辺加工をして冷却FANを取り付けた。
FANとシャシーの間にはフェルトを挟んで振動防止と空気漏れを防ぐ様にした。

次に電源トランスの取り付けを開始した。今後は本格的に実装を始める。

以下、写真で示す。
 

300BSステレオアンプの改造(7)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月24日(日)13時31分37秒
返信・引用 編集済
  パワーオフコントロール回路基板、フィラメント用DC清流快枝男基板の設計が
出来た。
シャシー当たり図に基板図を張り付けて寸法の確認、配線手順の検討をした。

後は基板のルーター加工で試作を依頼するだけである。

基板図を示す。今回設計した基板は当たり図の青色の部分の基板である。
 

300BSステレオアンプの改造(6)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月17日(日)13時56分48秒
返信・引用 編集済
  シャシーに冷却FANを取り付ける為の孔(φ=54mm)を開けた。
シャシーの材質がSUS304で中々手強いが加工する事が出来た。

元々、シャシーに歪みが有ったので鋼板で挟んで平打ちをしたが傷が付く
ばかりで歪みは取れない。大型プレス機が有れば別だが手作業では難しい
様だ。

仕方が無いので内側にアダプター基板を取り付ける金具を付けるので、こ
れを2mmのアルミ板でLアングルを作ってシャシーを矯正する事にした
が概ね上手く行った。之もシャーリングベンダの威力である。

シャシーの傷は電源トランスの下に隠れる上、電源コンパートメントカバ
ーを取り付けると殆ど見えなくなるのでOKとした。
 

300BSステレオアンプの改造(5)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月 9日(土)12時18分50秒
返信・引用
  新しく作ったプリント基板ユニットを出来合いシャシーに搭載する為
サブシャシーをアルミ板で作ってこれにプリント基板ユニットを固定
し、シャシー本体にはサブシャシーを出力トランスの取り付け孔を利
用して固定する様にした。

之で既存のシャシーの孔の追加加工を不要にした。

写真はプリント基板ユニットとサブシャシーである。
 

300BSステレオアンプの改造(4)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月 7日(木)13時20分20秒
返信・引用 編集済
  試作基板の動作テストを行った。
略、設計通りの特性を得た。

CF用+安定化電源:+300V~230V迄可変出来、設計通りの電圧が取れた。
電流リミッタははホールドバック型でMax100mAの出力を得る事が出来る。
短絡時のショート電流は15mAに設定してあり、電子負荷装置を用いて確認
してOKで有った。電源変動率は250V、0mA~90mA出力時に7mV
以下であったのでη=0.0028%となる。

次に、フィラメント用電源はサンケン電気のTO3P型の3端子電源ICの為
全く問題は無し。

ミューティング回路は電源立ち上がり後25秒でONとなる事を確認した。
強制空冷用FANコントロール回路も設計通りの動作を確認出来た。

このプリント基板は定数変更等、回路図の修正をして一件落着である。
 

300BSステレオアンプの改造(3)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月 6日(水)14時07分40秒
返信・引用
  此の連休中に300BSSTA-OUTPUT-PCBの組み立て半田付が出来上がった。

動作チェックをこれから始める処である。
カソードフォロア用電源(+)、出力ミューティング回路、フィラメ
ント用安定化電源のテストをする。
 

300BSステレオアンプの改造(2)

 投稿者:ニャ  投稿日:2020年 5月 3日(日)14時51分11秒
返信・引用
  先日、設計が出来上がっていたプリント基板を徳島県立工業技術センター
にお願いして基板ルータ加工機で試作して貰った。

パターンを広く取っているのはルータ作動時間を減らす為と出力基板であ
り取り扱う電流が大きいからである。

工業技術センターでの手間、作業時間を少なくする為、孔明け加工作業は
全てφ=1.0mmで済まし大きな孔は当方がドリルで追加加工した。外形の切
り出しは鑢で削って設計寸法迄仕上げた。

 

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